セレスティアルクローズ(1) (シリウスKC)

著者 : 塩野干支郎次

• 講談社 (2010年11月9日発売)

作品紹介・あらすじ

母を喪い汪宿市へ帰郷した神渡　優。その前に現れたのは、謎の美少女・ラーズグリーズだった。二人の邂逅を導いたのは“極光の輝き”。だが、その煌きに魅かれるように正体不明の“異物”も蠢きだつつあった‥‥。圧倒的な脅威が迫る時、優とラーズグリーズが“ひとつ”に合わさる！！　「ユーベルブラット」「ブロッケンブラッド」の塩野干支郎次が放つ、渾身のファンタジーアクション！！

母を喪い汪宿市へ帰郷した神渡　優。その前に現れたのは、謎の美少女・ラーズグリーズだった。二人の邂逅を導いたのは“極光の輝き”。だが、その煌きに魅かれるように正体不明の“異物”も蠢きだつつあった…。圧倒的な脅威が迫る時、優とラーズグリーズが“ひとつ”に合わさる！「ユーベルブラット」「ブロッケンブラッド」の塩野干支郎次が放つ、渾身のファンタジーアクション第一巻！　外伝『テレストリアルクローズ』も収録。

感想・レビュー・書評

[隼レイカさんの感想 · 2015年3月1日]

母を喪い、汪宿市へ帰郷を果たした神渡優。そこで彼を待っていたのは、謎の美少女だった。２人を導く「極光の輝き」。その神々しい輝きは、優への福音か、それとも。アナザーサイドストーリー収録。

[ijklmnさんの感想 · 2017年9月13日]

全体的にロリっぽくて受け付けないし、そしてショボい

[dowafuさんの感想 · 2013年2月24日]

塩野先生の作品は、おにゃのこがかわいくて、ギャグセンスもいいので、ハズレる事が無く、安心して読める。
続巻も買います。
そして、先生の他の作品をもっと見てみようと思います。

[さこんさんの感想 · 2013年2月4日]

再読。主人公がヒロインの鎧に。骸骨デザインがマッチしてて鎧になった主人公の感情表現もわかりやすいし、良い衣装だと思った。

[きりゅさんの感想 · 2011年3月13日]

2010/12/13購入・2011/03/13読了

主人公がヒロインの衣服に変身するという斬新なアイデアに感動。
続きが楽しみ。

[yosさんの感想 · 2010年12月12日]

ファンタジー＋ギャグ。
けっこう期待できそう。

[隼さんの感想 · 2010年12月6日]

まんだらけ　367円

著者プロフィール

★漫画家。2001年、激漫(ワニマガジン社)掲載の『インタープレイ』でデビュー。以降、シリアスなＳＦから異色ギャグ漫画まで、様々な作品を描き続け幅広い読者の支持を得る。代表作はダークファンタジー巨篇『Übel Blatt』、女装男子ジャンルの先駆けになった『ブロッケンブラッド』など多数。

「2012年 『ネメシス　2012年　春号　♯8』 で使われていた紹介文から引用しています。」