ツバキ(1) (シリウスKC)

著者 :
  • 講談社
3.66
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本棚登録 : 254
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063762570

作品紹介・あらすじ

山に生まれ棲むマタギの少女・椿鬼(ツバキ)。人間たちの醜い所業が山を穢(けが)すたび、彼女はシロビレ<村田銃>を手に彼らの前に姿を現す。その瞳に深い哀しみの色を湛(たた)えて──。大自然の狭間に生きる人間の業を 描く、押切蓮介の新境地!『ホラーM』(ぶんか社)からシリウス別冊『ネメシス』(講談社)に連載の場を移し、ぶんか社版『椿鬼<ツバキ>』未収録のエピソードのみを収めた新シリーズ!!

山に生まれ棲むマタギの少女・椿鬼(ツバキ)。人間たちの醜い所業が山を穢(けが)すたび、彼女はシロビレ<村田銃>を手に彼らの前に姿を現す。その瞳に深い哀しみの色を湛(たた)えて──。大自然の狭間に生きる人間の業を 描く、押切蓮介の新境地!『ホラーM』(ぶんか社)からシリウス別冊『ネメシス』(講談社)に連載の場を移し、ぶんか社版『椿鬼<ツバキ>』未収録のエピソードのみを収めた新シリーズ第1巻!

感想・レビュー・書評

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  • なぜにマタギ!?と思うが、こちらとあちらの境界を森戸とらえれば、確かになるほど。

  • 旅マタギをする女ツバキが各地を転々とするといったような話 出る登場人物が狂った人が多くここまで来ると天晴れだなと思います。 そしてツバキが直接手を下すのではなく自分の業つまり因果応報で狂った人々が死んでいくというのも個人的には良かったです。 そしてあの山小屋レイプの人達にもあのクソババア達の業が少し宿ってたところには少しゾッとしました。

  • バランス少し悪いけど嫌いじゃないキャラクター

  • これぞ、押切。
    というイメージです。個人的には、押切先生のこの作風が好きですね。黒くて醜い人間描写を描かせて欲しいです。
    ハイスコアも好きですが。
    でろでろなどのギャグマンガはなぜか合わないのでw

    一人のマタギが山を旅しながら人を救い、自分を探し、成長していくマンガです。
    多くの人の人生や村にかかわり、人としての嫌なところをたくさん見られるので楽しいですね。
    はやく、またマンガが描けるといいですね。

  • 山に身を置くマタギ椿鬼、山の穢れから山を守り業を断つ。
    暗い山里の風習や間違った掟をうまく正していく椿鬼、美しく華麗に山を駆け百発百中のマタギの射撃術で今日も椿鬼は山を救う

  • マタギ。山の神。
    人間の業の炎がよく分かる。

  • ハイスコアガールの面白さ、楽しさ、胸キュンな感じは全然なく、暗いし重いし、楽しくない。もういいかな。

  • 出る人全員がひどい目にあう! 「業」と言っては簡単すぎる気もするが、しかし徹底して業の物語。作品が移籍しても収録内容が他社版と被らないのは良心的。

  • うーん。「椿鬼」も微妙だったけど、これは更に微妙。

  • 一番恐ろしいものは、妖怪でも神でもない、「人間」であること。
    絵は好みじゃないが、ストーリーがえげつないところが好き。

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著者プロフィール

1979年神奈川県川崎市出身。
1998年に週刊「ヤングマガジン」に掲載された『マサシ!! うしろだ!!』でデビュー。
その後紆余曲折あったが、ホラーギャグ『でろでろ』、化け物の類いが出てこないホラー漫画『ミスミソウ』、少年時代とゲームを題材にした『ピコピコ少年』、アクション巨編『ゆうやみ特攻隊』、自分の母親の半生を描いた『HaHa』とジャンルに縛られない作品を世に送り出し続けている。
月刊「ビッグガンガン」にて連載した『ハイスコアガール』は2018年にアニメ化もされた。

「2019年 『狭い世界のアイデンティティー(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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