セレスティアルクローズ(3) (シリウスKC)

  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063762952

作品紹介・あらすじ

母を喪い汪宿市へ帰郷した神渡 優。その前に現れたのは、謎の美少女・ラーズグリーズだった。二人の邂逅を導いたのは“極光の輝き”。だが、その煌きに魅かれるように正体不明の“異物”も蠢きだつつあった‥‥。圧倒的な脅威が迫る時、優とラーズグリーズが“ひとつ”に合わさる!! 「ユーベルブラット」「ブロッケンブラッド」の塩野干支郎次が放つ、渾身のファンタジーアクション!!

“戦乙女”たちが集結する汪宿(おうすく)に、突如現れたのは優の兄・慎一郎だった。だが“破滅の因子”を巡る戦いは神渡(みわたり)兄弟の6年ぶりの再会や数多の人間の運命をも呑み込み、その激しさを増す。北欧神話×日本神道のファンタジーアクション、激動の第3巻。アナザーサイドストーリー『テレストリアル クローズ』も収録。

感想・レビュー・書評

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  • 戦乙女たちが終結する汪宿に、突如現れたのは優の兄、慎一郎だった。だが、「破滅の因子」を巡る戦いは神渡兄弟の6年ぶりの再会や、数多の人間をも呑み込み、その激しさを増す。アナザーストーリーも引き続き収録。

  • 2011/9/9購入・11/3読了。

    優は、実の兄・慎一郎と敵同士となるのか。

    オージンの敵が一体人間の世界をどうしたいのかがよく分からない。

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著者プロフィール

★漫画家。2001年、激漫(ワニマガジン社)掲載の『インタープレイ』でデビュー。以降、シリアスなSFから異色ギャグ漫画まで、様々な作品を描き続け幅広い読者の支持を得る。代表作はダークファンタジー巨篇『Übel Blatt』、女装男子ジャンルの先駆けになった『ブロッケンブラッド』など多数。

「2012年 『ネメシス 2012年 春号 ♯8』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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