- Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063763072
作品紹介・あらすじ
上橋菜穂子×武本糸会が贈る珠玉の本格ファンタジー!!!闘蛇(とうだ)‥‥それは戦闘用の偉大なる獣。王獣(おうじゅう)‥‥それは王の威光を示す神聖な獣。エリンの母は、戦闘用の獣(けもの)である「闘蛇(とうだ)」の世話をする有能な医術師。だが、ある日その闘蛇が全て死んでしまった!母はその責任を問われ、裁きにかけられることになるが‥‥!人を恐怖させ、また、魅了する、神秘的で獰猛な「獣」。その存在に魅せられた少女・エリンの運命がここに廻(まわ)り出す!
元気になったリランとの穏やかな日々。だがある日、エリンはリランが言葉を理解しているのではないかと思い出す。王獣という未知の獣と、ひとつひとつ絆を深めていくエリン。そして、その絆が驚きの事実を導き出す!
感想・レビュー・書評
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最初の母と闘蛇とのくだり以外、全く忘却の彼方だったけど、おかげで(?)、普通に楽しめた。このあたりから、原作の2巻には突入しているぽいので、改めて原作にあたりたいと思います。
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リラン もふもふ かわいい
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※感想は第6巻のレビューに。
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この巻あたりから、だんだんエリンに感情移入出来なくなってきた。読み終わってから最初に浮かんだ感想が、なんて傲慢な娘だ、だったからなぁ。思い上がってはないけど、思い違えてるとは思う。私だけだろうか。
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王獣かわいい。私も触りたい。小説読んだり、アニメ見たりしてるから話が前後してるけど、毎回おもしろいな~と思って読んでる。
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もふもふリランもふもふかわいい 物語のほうは王獣の秘密からどんどん核心に入っていきそうな感じで面白くなってきました。次が楽しみでしょうがない
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リランがかわいい。
飛翔シーンはやっぱり感動する。
脳内補完で「雫」が流れた。 -
上手にあちら側とこちら側との話を繋げていてこれからの展開が楽しみ。