- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063763195
作品紹介・あらすじ
不慮の事故によって、命を失ったヒロ。
謎の少女「姫」の血を飲むことによって、ヒロは死から生還する。
しかし、不思議な血の力によって死から蘇った少年を、
血の戦士としての戦いが待っていた。
姫は、怪物と呼ばれる異形の者たちを統べる王族の一員であったのだ。
王位をめぐる、血を分けた兄弟姉妹による殺戮の嵐。
策謀と憎悪の渦に、姫とその血の戦士は飲み込まれていく。
闇に潜む異形の者、怪物。 彼らの統治者たる王族。その一員である姫は血塗られた王位争いの渦中にいる。少年ヒロは、姫の血の戦士として闘いの日々を過ごす。謎の集落に巣食う不死の襲撃者。 異星の細菌が生みだした異常生態系。姫と血の戦士は王座へと辿り着けるか。
感想・レビュー・書評
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コミック
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978-4-06-376319-5 187p 2012・2・9 1刷
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南久阿、橋を架ける。棺桶を持った行列の夢って「黄の印」が元ネタかしら
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なんかはなしがすすみそうだ
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保安官スタイルの日本の警官にノーつっこみな世界観。日常と非日常の枠があいまいなようで「ホラーであれば非日常」とむしろはっきりしている。
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なくあちゃーーーーん!スピンオフですか!!やぁ彼女はちょっと世界違うと思ってました。というか、メインパーティーから一歩離れると結構皆さんそれぞれの世界を持ってる印象。個人主義というか。
怪物王女は面白いけど話の構成とか仕掛けが複雑でインターバルあるとまえの展開忘れちゃう……読み返したいなぁ有給取ろうかなぁ -
生き残りの兄弟が集合したから終焉に向かうと信じている。
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一つ一つの事件は面白く読んでます。車椅子の女の子は誰なんだろう。王族の兄弟全員が集まったけど…どうなるんだろう。