セレスティアルクローズ(4) (シリウスコミックス)

  • 講談社
3.21
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063763225

作品紹介・あらすじ

母を喪い汪宿市へ帰郷した神渡 優。その前に現れたのは、謎の美少女・ラーズグリーズだった。二人の邂逅を導いたのは“極光の輝き”。だが、その煌きに魅かれるように正体不明の“異物”も蠢きだつつあった‥‥。圧倒的な脅威が迫る時、優とラーズグリーズが“ひとつ”に合わさる!! 「ユーベルブラット」「ブロッケンブラッド」の塩野干支郎次が放つ、渾身のファンタジーアクション!!

「戦乙女、すなわち悪魔!!」断ずるは、突如現れた謎の払魔師、銀蓮寺マリア。魔に近き地・汪宿を浄化せんと炎の剣を振るうマリアと“戦乙女”の眷族、神渡優の運命が、交錯する!!北欧神話×日本神道のファンタジーアクション、退魔の第四巻。アナザーサイドストーリー『テレストリアルクローズ』も収録。

感想・レビュー・書評

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  • 2012/02/09購入・05/18読了

    マリアがなぜ戦乙女たちを悪魔と断定するかが気になる。

    見えるけど善悪判断つかないのか、それともマリアの言うとおりに戦乙女は悪魔なのか。

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著者プロフィール

★漫画家。2001年、激漫(ワニマガジン社)掲載の『インタープレイ』でデビュー。以降、シリアスなSFから異色ギャグ漫画まで、様々な作品を描き続け幅広い読者の支持を得る。代表作はダークファンタジー巨篇『Übel Blatt』、女装男子ジャンルの先駆けになった『ブロッケンブラッド』など多数。

「2012年 『ネメシス 2012年 春号 ♯8』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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