- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063763843
作品紹介・あらすじ
感想・レビュー・書評
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ついに帝国とぶつかったが……!?いままでマフムートがしてやってきてただけに,してやられた。
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読めば読むほどに世界に引きこまれていった。
漫画というより軽い小説を読んでいる感覚。 -
激突! 激動!
ぶつかり合う両陣営の戦力。戦略。
慌しく事態が展開。
戦で滾る血潮。
驚嘆。
…語るのも苦い。
この巻、素晴らしい!
色々な感情を表現したいが、ネタバレもしたくないのでグッと堪える。
だから一言だけ。
面白かった! 良かった! -
だんだん話がややこしくなってきた。同時に、絵もかきこまれてきて、一層見づらい絵になってきた。月刊誌とはいえ、これだけ描きこんだものを連載するのは大変だろうなぁ。。
この巻で、「大都市の将軍」が死んでしまう。第1巻から愛嬌のあるキャラだったのに、、残念だ。。。 -
とうとう将国と帝国の直接対決!
交渉で協力を取り付けた将国と、力で捩じ伏せ征服してきた帝国のどちらが勝るのか。
初戦となる今回の陸戦では帝国側に軍配が上がり、将軍の一人が討たれる事態に。
ここからマフムート達がどう反撃してくかに目が離せない。
そしてついに動き出すか? 毒薬の将軍! -
どきどきしながら読んだ…!院長いいキャラだなあ。今後ザガノスがどう動くのか楽しみ。
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途中から嫌な予感はしつつ読み進めていったら…案の定…カリル将軍…(´;ω;`) 戦自体は凄く面白かったのに…将軍…次巻はヴェネディックの反撃の様子。いよいよザガノス将軍も動き出すのでしょうか。しかしマフムートの精神状態が心配であります…