- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063763980
作品紹介・あらすじ
突如、封鎖された首都・東京。街に溢れ出す異形の悪魔。日を追う毎に悪化していく封鎖内の状況。崩壊までのタイムリミットは、7日間。力なき人間よ、悪魔と契約し、生き残れーー!! <日常の終焉(DAY BEFORE)><東京封鎖(1ST DAY)>を完全収録!
感想・レビュー・書評
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突如封鎖された、首都・東京。町に溢れだす「悪魔」や、日を追うたびに悪化していく封鎖内の状況。峯岸たち3人は崩壊までの7日間悪魔たちと契約し、生き残ることはできるのだろうか。
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絵もゲームのものをきちんと意識してくれているし綺麗だし、きちんとゲームのストーリーをなぞってくれている良質なコミカライズ作品。ゲームで分かりにくかったところを補完してくれてたりもする。原作のゲームがルート選択があるので、どのルートに行くのかドキドキしながら読んでいます。
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コミカライズを読んでからゲームやりましたけど、テンポもいいし雰囲気あるし、とてもいいです。
悪魔との契約方法がオリジナルですが、不自然ではなくて、むしろ一筋縄ではいかない感じが良いです。
直哉さんの胡散臭さが最高でした。
1巻はウェンディゴを倒すところまで。 -
大変素晴らしいコミカライズ化を有難うございます。
デビサバ2の方があまりテンポが悪くて、キャラの個性も変更され、ゲームファンとしては見てられないです。
最後までこの調子で続けて欲しいです。 -
3巻まで所持。
ゲーム原作のコミカライズ化って中々むずかしいと思うんですけど、
すごい雰囲気が出ていて おお……っとなりました。
原作みたいに簡単に契約できないのもいいですね。期待。 -
最近発売された、アニメ準拠の『デビルサバイバー2』も読みましたが、こちらの方がやはりゲームに近いですね。
絵も綺麗で違和感ありませんでした。個人的にはこっちの方が読みやすいような…。
2のアニメ化でこちらのコミカライズも盛り上がってくれることを心から祈りますヾ(=^▽^=)ノ
著者プロフィール
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