Sunny Sunny Ann!

  • 講談社 (2012年7月1日発売)
4.15
  • (16)
  • (14)
  • (8)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 175
感想 : 12
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784063766547

みんなの感想まとめ

明るく力強いキャラクター、アンの生き方を描いた物語は、まるで映画を観るような感覚を読者に与えます。家を持たず、車で生活する彼女の姿は、単なる「家がない」状態ではなく、「世界が自分の部屋」という新しい視...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 良質の短編ロードムービーを観ているような作品。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「短編ロードムービー」
      ふ~ん例えが秀逸やな
      「短編ロードムービー」
      ふ~ん例えが秀逸やな
      2012/09/04
  • 山本美希さんの作品『Sunny Sunny Ann! (2012)』を読了。 先月に読んだ「ハウアーユー? (2014)」でも思ったが。やっぱ、山本美希さんの描写が好きだな。 ”エドワードとローラ”がお気に入り。傑作。

  • まんが

  • 人生風まかせ。
    こんな生き方もあるんだろうね。

  • 家を持たずに車で生活するアンの物語。
    「家がない」のではなく「世界が自分の部屋」なのだ!
    開放的な気持ちよさが清々しい漫画でした!!!!

  • 洋書の絵本みたいな、映画みたいな。そういえば女性一人のロードムービーって自分は見たことなかったが、筆運びも主人公も大胆のびやか。自由であり続ける事を譲らない。やっぱりものすごく日本的じゃない。そこが読んでてうれしい。

  • ざかざかざかざか、シャッ、はいできました(汗だく)と完成したであろう映画的なマンガ。
    行間と風情がある洋画。

    なんでこう映画のセックス描写ってのはなんとなく悲しいのばかりなの。あ、これはマンガだけど。

  • ざくざくとした線と、シンプルな絵柄が魚喃キリコを思わせる。
    爆弾とリボンも好きだけど、こっちの方がわかりやすいかな。
    個人的にはもう少しアンの出生に近寄ってほしかったけど
    それを描き過ぎてしまうとなんだか蛇足にもなりかねないし、
    ここまでだと物足りないけれど、思い切っているというか、
    そこがこの物語がすっきりしている所以なんだろうと思った。

  • コマの構図がとても素晴らしくて、映画をまるまる一本観ているかのような作品。明るくて力強くて、優しいアン。そんなポジティブなことばかりじゃないけど、アンの生き方、発する言葉、セリフひとつひとつに考えさせられる。

  • ロードムービーのような、大人向けのマンガ。コマとコマの間にも物語があるかんじ。

  • とても綺麗なものを観た

    アンと女の子の話が好きです

全11件中 1 - 11件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

筑波大学芸術系准教授(現在)。筑波大学人間総合科学研究科芸術専攻博士後期課程修了、博士(デザイン学)。2009年から絵本作家・マンガ家としても活動しており、これまで6冊の作品がある。2011年に自身が出版した文字のない絵本(『爆弾にリボン』)の制作をきっかけに「文字のない絵本」の表現に関心を持つ。2016年より、筑波大学芸術系の教員として絵本・イラストレーション・マンガ等の研究・教育に携わる。受賞歴として手塚治虫文化賞新生賞(『Sunny Sunny Ann!』、2013)、文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞(『かしこくて勇気ある子ども』、2021)など。

「2026年 『その絵本にはなぜ文字がないのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山本美希の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×