- 本 ・本
- / ISBN・EAN: 9784063767148
感想・レビュー・書評
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6巻まで読了。面白い。今年一番はまった漫画かもしれない。
応援団の迫力、熱気、すべて伝わってくる。
主人公が応援の席で自分のことを叫ぶシーンのように、熱くてぐっと感動しそうな所に、周りの白けた空気との温度差を感じて主人公が落ち込むという描写をきっちり書いてるところが良い。
そして、それにひとりで思いっきり涙しているレオを書くところとか。
描写のうまさ。見せ方のうまさ。かぼ国の団長ですら格好よく見えてしまう不思議。
主人公の笑顔のコマがすごくよかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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またまた、柴田麗緒が暴走中。
鈴木(野球部期待の新人)の、女子に振られまくる人生もつらい...・゜・(ノД`)・゜・
(以下、セリフより)
「応援は理屈じゃない
勝ち負けを先に決めるのが応援か?
違うだろ!!
勝つことを最後まで信じるのが応援だ!!」 -
応援団カッコいいぞ!
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1~6
7~8で未完 -
おもろくて一晩で読んでもた。
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表紙なのにアベタマの存在感は薄いです。
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アツい。卑屈な金一郎が懸命にやってみたら盛り上がって楽しくなって、でも最後にまたネガティブなことになって。それがなんかやっぱり金一郎で、すごく共感する。
あー、あんな告白されてー。
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