RiN(1) (KCデラックス)

  • 講談社
3.66
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本棚登録 : 479
感想 : 37
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063768237

作品紹介・あらすじ

伏見紀人の学園生活は退屈そのもの。だが彼には、「漫画家になる」という夢があった。やってきた夏休み、渾身の一作を携えてあこがれの雑誌「トーラス」編集部を訪ねるも、評価はボロボロ‥‥。落ち込む伏見だったが、夢に懸ける思いは捨てず、ひたすら漫画に打ち込むのだった。
一方、不思議な力をもつ少女・石堂 凛。彼女もまた、自分の居場所を見つけようともがく日々を送っていた。
伏見と凛――ふたりが出会うとき、壮絶な運命の扉が開く!!!

伏見紀人の学園生活は退屈そのもの。だが彼には「漫画家になる」という夢があった。やってきた夏休み渾身の一策を携えて憧れの「トーラス」編集部を訪れるも評価はボロボロ。落ち込む伏見だったが、夢にかける思いは衰えない。一方不思議な力を持つ少女・石堂 凛。彼女もまた自分の居場所を見つけようともがく日々を送っていた。伏見と凛、二人が出会うとき、壮絶な運命の扉が開く!!!

感想・レビュー・書評

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  • ええ、今回はマンガですね。なんかベタですが。しゅぱあつ。
    まとめ読み。14巻に書いた。それとブログ。
    https://www.freeml.com/bl/12798349/954155/

  • BECK版バクマン。
    それはそうと、7人のシェイクスピ……

  • BECK×バクマンって感じか?続きが気になる。

  • いやー、完結したから久々に読み返してるけど、熱い青春マンガ家マンガの中に、もう一つの大きな物語の軸を落とし込むこの感じがいいよなぁ。ヤタガラスが出てくるシーンで、ハッとするような感覚が、凄い。ページを開いたらいきなり中世の崖と思しき見開き絵が現れるとこは鳥肌もんだった。さて、完結巻まで楽しむぞー

  • ~12巻
    絵がうまい。
    漫画家になる路線の話はいいが、たまに脱線する話はいまいちすきではない。

  • わかりやすい絵とわかりやすい話。
    そこにハロルド作石さんのエッセンスが加わるだけで、こんな美味しい漫画に。


    素材も活かされ方次第。

  • ハロルド作石のマンガはゴリラーマン以来。
    まだよくわかんないけど、これからおもしろくなりそうな予感。

  • 漫画家を目指す漫画。面白いし絵も好き。8巻まで読んだけど、漫画だけじゃないストーリーが面白い。

    「トーラス」を追いかけて、先人たちの背中を追いかけて、白ウサギを追いかけて。

    選択を間違えば破滅する。

  • ショッキングピンク。

  • 漫画家を目指す主人公と特殊な力を持つリンとのお話。BECKの人。BECKと似たような話の進み方、間、ギャグで、割とサクサク読める。その分引き込まれ具合はまだ少ない。漫画が初めの方だからだろうけど。まだまだこれからの期待作です。

    既読1~6巻

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著者プロフィール

愛知県春日井市出身。代表作に『BECK』『RiN』『ゴリラーマン』『バカイチ』『ストッパー毒島』などがある。現在はヤングマガジンにて『7人のシェイクスピア NON SANZ DROICT』を連載中。

「2020年 『7人のシェイクスピア NON SANZ DROICT(13)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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