- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063768428
作品紹介・あらすじ
ワケありで探偵に転職した秋菜と、記憶喪失で自分の正体が知りたい幽霊・佐内がタッグを組む、うさぎ探偵事務所。血みどろの幽霊がついた女性や、古民家に何やら思い入れのある男性やら……さまざまな依頼人の抱える問題を、力を合わせて解決します!
ワケありで探偵に転職した秋菜と、記憶喪失で自分の正体が知りたい幽霊・佐内がタッグを組む、うさぎ探偵事務所。血みどろの幽霊がついた女性や、古民家に何やら思い入れのある男性やら……さまざまな依頼人の抱える問題を、力を合わせて解決します!
感想・レビュー・書評
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1つ目のお話は、王道ミステリて感じ。
亀田さんもよかった。
でもこのシリーズ、全2巻なんだよね?
なのに、佐内さんの素性が分からないまま終わってるんだけど!
何で?
これでいいの?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
幽霊と素人探偵の凸凹コンビの活躍。
楽しめます。 -
ストーリイはなかなか楽しかったです!
全2巻と書かれていたので終わりなんでしょうけど、佐内さんはほったらかしだし、、、微妙な終わり方ですね(笑) -
秋菜の食べっぷりが止まりません(笑)。
食べてる表情と、食べてるものをながめるのが
この作品のひとつの楽しみですねー。
人にはいろいろ事情があって、
見えている面がすべてではなくて、
でも見ている人にはそれはわからない。
人の裏側が見えてくる各事件のクライマックスで、
外から人を見ることの怖さと危なさを感じます。 -
いい話だった。まだオムニバスだから長く続くのかなぁ