RiN(2) (KCデラックス)

ハロルド作石

• 講談社 (2013年7月17日発売)

作品紹介・あらすじ

　憧れの雑誌「トーラス」が主催する新人漫画家の登竜門・「沢村叡智賞」に入賞し、生まれて初めて自分の漫画を認められた伏見。だが、伏見と同じ高校2年生にして大賞を受賞した「10年に一人の逸材」瀧カイトら眩いばかりの才能を持つライバルに接し、己の実力不足を痛感する。
　「いま」を上回らなければ、その先へは行けない。漫画家を目指す少年に流れる時間は、普通よりも速く――。
　夢と現実、絶望と歓喜。ふたつの運命が交錯する第２巻！！！


『BECK』ハロルド作石最新作！　憧れの雑誌「トーラス」が主催する新人漫画家の登竜門、「沢村叡智賞」に入賞し、うん割れて初めて自分の漫画を認められた伏見。だが彼と同じ高校２年生にして大賞を受賞した「１０年に一人の逸材」瀧カイトら眩いばかりの才能をもつライバルに接し、己の実力不足を痛感する。夢と現実、絶望と歓喜。二つの運命が交錯する！

感想・レビュー・書評

[シマクマ君さんの感想 · 2019年2月5日]

まとめ読み。14巻に書いた。それとブログ。
https://www.freeml.com/bl/12798349/954155/

[haluqulqさんの感想 · 2018年10月27日]

早く続きが読みたい。
それだけ上手いんだろうな。

[まちかさんの感想 · 2015年5月12日]

少しずつ何かが分かっていく。

[ラビットサンバさんの感想 · 2014年11月3日]

凛ちゃん。

[Tut-anさんの感想 · 2014年3月5日]

今回は表紙にやる気がないのかな。

[ijklmnさんの感想 · 2013年9月22日]

結局マンガ家のベックって事なのかな

[まゆたろうさんの感想 · 2013年8月20日]

2013.8月

[菜実枝さんの感想 · 2013年8月16日]

1巻よりほんと少しだけど、気になる部分が判明！でも、まだまだ不明な点が 3巻どうなるかなぁ

[tsukasa26さんの感想 · 2013年8月5日]

手伝い 徹夜 体力勝負 失踪した弟 手塚治虫が嫉妬 横浜 卒業 漫画家一本 トーラス 吉祥寺

[hashimogさんの感想 · 2013年7月28日]

漫画家漫画。モチベーションアップ。フリーいいなあ。

著者プロフィール

愛知県春日井市出身。代表作に『BECK』『ＲｉＮ』『ゴリラーマン』『バカイチ』『ストッパー毒島』などがある。現在はヤングマガジンにて『７人のシェイクスピア　NON SANZ DROICT』を連載中。

「2020年 『7人のシェイクスピア　NON　SANZ　DROICT（13）』 で使われていた紹介文から引用しています。」