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- / ISBN・EAN: 9784063768596
感想・レビュー・書評
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しにミュ、結構胸にくる台詞があって面白い。団長の存在感が薄くなっているのが残念だが。
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久々にアゲイン読んだ、そうだ死にミュの途中だった。この爆走の勢い、懐かしい。迷走こそ本編。しにたい、本気じゃなくてもふと呟いてしまうときあるなあ。金ちゃん好きだ…。団長が金ちゃんの情緒不安定立ち回りに完全に慣れて、どーんと対応してるのが面白い。
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3巻まで読んで止まってたのが、帯についてた「しにミュ」の文字に大ウケして、やっぱりレンタルじゃなくて買おうと決意した9巻。
死にたい、はネガティブな奴なりに現実に向き合ってる証拠、というのがしっくりきて、優しい気持ちになった。
死にたくなってもいいんだ。 -
演劇部編、盛り上がっております。
(以下、セリフより)
「戻りたいような過去になんて絶対するな
未来の自分がびっくりするようなことを
やってやろうぜ
今 ここからはじまる」 -
しにたいミュージカルはじまるよ
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しにたいミュージカルみたいwwwww
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今村かわいく見えてきた…。
しーにーたーいー♪ -
しにたいミュージカル!