- Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063769357
感想・レビュー・書評
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NHKの「漫勉」で見て以来、岩本ナオさんが気になっていた。ジャイキリも好きだし、サッカー観戦も好きだし、子供も読めそうだし。
この本が書かれたときは、原口元気が18歳!椿くんポジション!そりゃ、私も歳をとるわなあ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
岡山出身の漫画家 岩本ナオを知ることができた。 ファジアーノ出てくるし、岡山人には嬉しい作品。
観戦記なので、内容はそんな感じです。でも、人によってサッカーの楽しみ方は色々なんだな〜と、感じさせてくれる1作でした。 -
読むタイミングが悪かったなぁ。
サッカー好きな人はイラッとしそう笑 -
わたしも似たような感じ(選手は何人か知ってる、ルールはとりあえず知ってる、スタジアムの雰囲気は好き、みんながんばれ)でサッカーを見るので、そうそうそうなんだよね、と読んだ。読むとスタジアムに行きたくなる。
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ジャイキリ読んで○○してきました、のタイトル通り、ジャイキリを読んでサッカーに興味を持った著者があちこちサッカー観戦に行ったりするエッセイ漫画。岩本さんいつのまにかこんなことしてたのね…。
じつはジャイキリ読んだこともみたこともなく、サッカーにもそこまで詳しくないため、大丈夫かな?と心配しつつ買ってきたのですが、全然大丈夫だった、というかそういう人でも読めるゆるさだった。キャラのたとえとかはわからなかったけど…。
回数を重ねるごとにちょっとだけど観戦慣れしていくのが面白い。(でも最終的にサッカーの知識レベルはあまり上がってないので逆に親近感を覚える)
たまーにだけどサッカーや野球観戦もするので、会場の盛り上がりに圧倒される感じとか一体感の楽しさは理解できた。 -
サッカーに詳しくなくてもスタジアムは楽しい、のか…
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ジャイキリ読んでないけど、コンササポで岩本ナオのファンだから買いますよ。ええ。
近所の本屋に売ってなかったから、Amazonさんに発注。
ビックリするほどのユルさはさすが岩本ナオ。
でも、なにげにこれは良いサッカーマンガ。
2ステージ制とかより、こゆところからはじめる方がよっぽど意味があると思うけどなぁ。