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- Amazon.co.jp ・マンガ (242ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063769548
作品紹介・あらすじ
動物でも植物でもない、生命の原生体──”蟲”。時にそれはヒトに妖しき影響を及ぼし、人智を超えた現象をも呼ぶ。それらを調査し、それぞれがあるべき様を示す”蟲師”ギンコの果て無き旅路──第6巻には「天辺の糸」「囀る貝」「夜を撫でる手」「雪の下」「野末の宴」を収録!
感想・レビュー・書評
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第6巻になりました。相変わらず面白いです。
この巻では、最終話の「野末の宴」で、蟲師が一杯出てきます。単独行動が多い蟲師ですがコミュニティがあったんですね。そういえば、誰かさんの研究を読んだ、みたいな記述も以前の巻でありましたね。学会みたいなものもあるんでしょうか。現世から隔絶したかのような蟲師の世界ですが、なんだかちょっと身近な感じ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
こういう発想はどっから出てくるんだろうな~。
いつにもまして「いい話」が多く、ほっこり。 -
アニメと漫画の雰囲気がほぼ変わらないことに驚いた。
原作初見の筈なのに、アニメで既視感って。 -
作品の雰囲気が好きだなーと再実感。
アニメも始まったし嬉しいです
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