- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063769630
作品紹介・あらすじ
アタリを辞め、悟りを求めてインドを放浪していたジョブズは、アメリカ帰国後も禅センターで知野弘文から禅を学んだ。その後、アタリに再就職したジョブズは夜間勤務を続けながら、HPで働くウォズと新たなチャレンジをしていく。ついにアップル誕生を描く、公式伝記の漫画化待望の第2巻発売!!(以下続刊)
アタリを辞め、悟りを求めてインドを放浪していたジョブズは、アメリカ帰国後も禅センターで知野弘文から禅を学んだ。その後、アタリに再就職したジョブズは夜間勤務を続けながら、HPで働くウォズと新たなチャレンジをしていく。ついにアップル誕生を描く、公式伝記の漫画化待望の第2巻発売!!(以下続刊)
感想・レビュー・書評
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う~ん個人的には絶対に付き合いたく無い人物だねぇ!
アップルって何か独善的な感じがあるけどねぇ( ̄▽ ̄;)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ジョブズの個性が更に強くなってきた。。
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どんどんエゴイズムが強くなるジョブズ。
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スティーブ・ジョブズの一面をコミックで描くのがとても面白い。他の作家の作品も見ながら楽しく読んでる
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アップル誕生にまつわる創造期の話。
基礎知識として情報の歴史を押さえておくと背景がわかりやすい。 -
ヤマザキマリによるスティーブ・ジョブズの伝記の第2巻です。
1巻に引き続き、iBooks で購入。
本巻では、インドへの放浪から、アップル創業、そしてアップルIからIIまでの期間が描かれます。
やはりマンガであるせいか、さくさく読めてしまいます。
ジョブズの傲慢なところ、純粋なところなどがいろいろ描かれていて面白いです。 -
この常識はずれでセルフィッシュな男がエジソン同様に世界を変えたのかと思うと興味深い。常識人にはできない成果だ。
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2017.8.13市立図書館
若いジョブズの独善的ないやなやつっぷり、ウォズの気弱なおたくっぷりがストレートに書かれている。でも今の「あたりまえ(だれでもコンピュータをもち簡単に操作できる)」はこういう人たちが人目も気にせずにつっぱしってくれたおかげなんだなぁ。 -
原作の本も読んだけれど、漫画を貸してくれる人がいたので…。ヤマザキマリの絵もいいし、人生を追うのは興味深い。
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若者たちの中で何かが変わる一瞬が、淡々としかし鮮烈に描かれている。そしてそれは時に歴史の変わる瞬間だったりもする。これはいい伝記本だ。