攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX ~The Laughing Man~(1) (KCデラックス)
- 講談社 (2014年6月20日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063769975
作品紹介・あらすじ
時は西暦2030年。超高度ネットワーク社会で凶悪化するサイバーテロや電脳犯罪に対抗すべく、政府は非公認の超法規特殊部隊・公安9課(通称:攻殻機動隊)を組織した。そんなある日、公安9課に所属するトグサに刑事時代の同僚から一本の電話が入る。これは6年前発生した企業テロ事件「笑い男」事件につながるものだった‥‥。『攻殻機動隊S.A.C.』の代名詞ともいえる「笑い男事件」シリーズが、ついに幕を開ける!!
時は西暦2030年。超高度ネットワーク社会で凶悪化するサイバーテロや電脳犯罪に対抗すべく、政府は非公認の超法規特殊部隊・公安9課(通称:攻殻機動隊)を組織した。そんなある日、公安9課に所属するトグサに刑事時代の同僚から一本の電話が入る。これは6年前発生した企業テロ事件「笑い男」事件につながるものだった‥‥。『攻殻機動隊S.A.C.』の代名詞ともいえる「笑い男事件」シリーズが、ついに幕を開ける!!
感想・レビュー・書評
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アニメと少し違う、笑い男事件だけの詰め合わせ。
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最近新しい映画が出たようでまた、話題になっていて、まあ前々から気になっていたので手に取ってみる。最初の話ではなく、続編?なのかよく解らないが、この世界のイメージはつかめた。IT系の私としても、なかなか好奇心そそられる近未来ITSF感が格好いい。
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映画的なミステリ、近未来という舞台に精密な画風がハマっていい説得力。欄外の企画はいいけど漫画にジャマな書体とサイズには辟易。25年前の初代より悪い手際で本文デザイナーには猛省を望む。
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始まりました「笑い男」。
早くトグサに、電脳トリックをひっかけるシーンが読みたいぜ。 -
笑い男の事件に絞って描いた物みたい。
面白い!面白い面白い!! -
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アニメの方を見てないので、漫画版でまずはゆっくり『笑い男』を堪能する事にする。…と、だいぶ時間がかかりそうだな…。しかし、欄外のコメンタリーで、しれっとネタバレしとるけどな。