新装版 寄生獣(7) (KCデラックス)

  • 講談社
4.17
  • (17)
  • (20)
  • (9)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 298
感想 : 7
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063770605

作品紹介・あらすじ

探偵・倉森に正体がばれた新一は宇田学と協力し、倉森を仲間に引き込むことに成功する。倉森はこれまでとは逆に田村玲子と広川一派の内偵を進めるが、寄生生物たちの恐ろしさを目の当たりにし、手を引く。寄生生物側は新一抹殺のため「三木」を送り込む!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 主人公が「家に近づくな」と言った矢先に主人公の彼女が訪れて行ったので不安です

  • 一つの人間に5つの寄生獣との戦いなど対決が面白い。

  • 生物って難しいね。

  • わたし、きれい?って口裂け女みたいw

  • ※ネタバレ注意



     戦いが激化して、ヤバい感じになってきたわー。もー続きが気になりすぎて!! スピード感たっぷりなのにとても濃くて、ほんと面白い。
     そういえば、絵も1巻の頃よりずいぶんきれいになってるような気がする。もともと癖はあるけど上手い絵だったと思うけど、より良くなったような。うーん。やっぱり絵のことはよくわからん。

     妻子を殺された倉森の行動が辛い……田村玲子も以前より冷徹ではなくなっているようだけど、どうなる次巻ー!

全7件中 1 - 7件を表示

著者プロフィール

1960年7月28日生まれ。東京都出身。1985年、ちばてつや賞入選作品『ゴミの海』が「モーニングオープン増刊」に掲載され、デビュー。『寄生獣』で第17回講談社漫画賞(1993年)、第27回星雲賞コミック部門(1996年)受賞。2003年より「アフタヌーン」にて『ヒストリエ』の連載中。

「2004年 『雪の峠・剣の舞』 で使われていた紹介文から引用しています。」

岩明均の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×