攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX ~The Laughing Man~(2) (KCデラックス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 98
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・マンガ (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063771183

作品紹介・あらすじ

時は西暦2030年。超高度ネットワーク社会で凶悪化するサイバーテロや電脳犯罪に対抗すべく、政府は非公認の超法規特殊部隊・公安9課(通称:攻殻機動隊)を組織した。そんなある日、公安9課に所属するトグサに刑事時代の同僚から一本の電話が入る。これは6年前発生した企業テロ事件「笑い男」事件につながるものだった‥‥。『攻殻機動隊S.A.C.』の代名詞ともいえる「笑い男事件」シリーズが、ついに幕を開ける!!

警視庁の謝罪会見現場に6年ぶりに現れた「笑い男」。いまだ犯人の手がかりが何ひとつ掴めていないにもかかわらず、警視庁は突然「ナナオ=A」と呼ばれる男が容疑者として捜査線上に浮上してきたと発表する。公安9課は、すべて警察内部の秘密工作だと睨み、ナナオをマークしつつも、独自捜査で真犯人を追いかける。そんな折、長年の沈黙を破って、ついに真の「笑い男」が姿を現す!! いったい「笑い男」の狙いはなんなのか!?

感想・レビュー・書評

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  • トグサが似顔絵描くぜ、と意気込んで始めたものの、出来上がったのは「笑い男」マーク。という、「笑い男」で一番好きなシーン。
    驚きに固まる9課の面々と、記憶を疑いもいないトグサ。電脳の上書きによる記憶操作。

    いやー、してやられたというのと、簡単に騙せてしまうという怖さにぞくぞくしましたね。
    個人的に「笑い男」のハイライトです。

  • 監視や潜入のサスペンス・ストーリーと同時進行で丁寧に散りばめられた謎の断片。良くできた脚本と演出だ。作者の『極東綺譚』時代もちょっと思わせる。

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著者プロフィール

現在『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX ~The Laughing Man~』(原作:士郎正宗)を「マンガボックス」連載中。
代表作:『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』(原作:士郎正宗)
『スチームボーイ』(原作:大友克洋)『デビルマン黙示録 STRANGE DAYS』(原作:永井豪)『白龍』(原作:和田慎二)『悠久の風伝説 ファイナルファンタジーIIIより』(原作:寺田憲史)他。

「2015年 『新装版 AMONデビルマン黙示録(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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