新装版 BLAME!(1) (KCデラックス)

著者 :
  • 講談社
4.10
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本棚登録 : 110
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・マンガ (402ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063772012

作品紹介・あらすじ

独特の世界観と描写によって、コアなファンの心を掴み、後に多くのクリエイターに影響を及ぼした、ハードSFの金字塔がB5サイズの大判となって刊行!! カバーは弐瓶勉が新規描き下ろし! 極限まで発達したインターネット世界。かつての理想郷は危険な世界へと変容してしまっていた。探索者・霧亥(キリイ)は「統治局」への再アクセスを可能にするために、何千フロアも超構造体を放浪し、「感染前」の「ネット端末遺伝子」を求める

弐瓶勉の傑作SFがB5サイズの大判となって刊行! カバーは弐瓶勉描き下ろし!  極限まで発達したインターネット世界。探索者・霧亥(キリイ)は「統治局への再アクセス」を可能にするために何千フロアも超構造体を放浪し、「感染前」の「ネット端末遺伝子」を求める。

感想・レビュー・書評

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  • "本屋でシドニア騎士団の絵を見て、BLAMEという作品があることを知る。
    気になったので、購入してみた。
    独特の世界で、白黒が基調、時々何が起きているのかわかりにくいが、大きな絵で、ぐいぐい展開。
    先が気になり、2巻も購入する。"

  • 弐瓶勉初期の作品です。
    はじめはちょっと面食らいますが、面白いです。
    なんだかわからない巨大な建造物の中を彷徨う。進んでも進んでも終わりがない。それでもひたすら進む。こういうのが、弐瓶勉に共通するモチーフですね。
    台詞が少なく絵だけで状況を認識する必要があり、マンガなのに小説のような感じもします。
    それでも後半は人もたくさん出てきて、「会社」も出てきましたね。
    この後どうなるでしょうか。
    BLAME! は映画にもなっていますが、映画のあのシーンはこういうところから来てるのか、と思わされる場所が色々あります。そういう発見も面白いですね。
    ところでこの本は「新装版」。デカいです。
    でもこのくらいの大きさが絵のスケール感が感じられて良い感じです。

  • とある遺伝子情報を探す青年が縦に続く巨大な建造物の中を探索しつつ、いろんなものに襲撃される話。統治局のロボットがもはやホラー。

  • (1)~(6)。完。→売却。

  • 絵で語る、とはこのことか。物量をねじ伏せる重力子放射線射出装置がカッコいい。
    大型版でかつ再スキャンされただけあって、気合いの入った新装版。ようやく時代が著者に追いつきつつある(って言ったらファンの人に怒られそう)。ちなみにkindle版も綺麗だった。

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著者プロフィール

1971年生まれ。男性。福島県郡山市出身。代表作に『BLAME!』『バイオメガ』『シドニアの騎士』など。1995年、『BLAME』がアフタヌーン四季賞で谷口ジロー特別賞を受賞。その後高橋ツトム氏のアシスタントを務めた後、『BLAME!』の連載をスタート。『シドニアの騎士』を経て最新作『人形の国』を「月刊少年シリウス」で連載中。

「2018年 『1/1スケール タイターニア自動機械形態 組み立てキット付き 人形の国(3)限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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