- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063772388
作品紹介・あらすじ
ともみとみかげは、すべてが正反対のふたごの姉妹。二人が力を合わせると、超能力が生まれるんだけど、それは絶対ヒミツ! そのはずだったんだけど…!? 短編『すこしだけミステリー』を同時に収録。
感想・レビュー・書評
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やー、なつかしい!!
わたしが小学校六年生の時に連載開始してたのか。そのころはちょうどなかよし、りぼんから別冊マーガレットなんかを読み始めていて、セーラムーンもそうかな。だから最後までは読んでいなかったのでまとめて大人買い。
おもしろい!そうだった!そうだった!みたいな。
双子に憧れたよねー。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
みかげがお姉さんと思い込んでいましたが、ともみがお姉さんなのですね!
これはすっかり忘れていましたが、何もかもが懐かしくてあっという間に読み終えました。 -
小学生の頃に読んでいたので、懐かしくて購入。
ともみちゃんが、想像以上に恋する乙女で可愛い! -
まさかの復刻!当時すごく好きだったけど、ラスト知らない(忘れた?)ので楽しみ。超能力が使える女の子、しかも性格が全然違うふたごってツボ。昔はみかげ派だったけど、ともみも可愛い。ペーパーのともみとみかげ、今風だー。
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小学生のころ、なかよしの中で一番好きだった作品。
成長して手元にコミックを置いておきたくて探したけれど、古本屋にあるのはボロボロのコミックだけで・・
復刻されないかな~と思っていた矢先の吉報。
しかも当時と同じスタイルでの発売(当時のコミックはこんなに厚かったかな?)と思ったけど。。。
ともみにみかげ、野田くんに倉茂先輩が変わらず作品の中にいて、読んでいて色あせない作品だと感じた。
今読んでも十分面白い。
というかこういう系統の作品は今では珍しいんじゃないかな~と。