涙雨とセレナーデ(1) (KCデラックス)

著者 :
  • 講談社
3.95
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本棚登録 : 278
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063773286

作品紹介・あらすじ

ある日突然、音楽の授業中に光に包まれて、明治40年にタイムスリップしてしまった元気な女子高生・陽菜。そこで出逢ったのは、愁いを秘めた御曹司・本郷と、自分とそっくりな少女・雛子。廻りはじめた運命の歯車――。切ないタイムスリップ・ロマンス!

ある日突然、音楽の授業中に光に包まれて、明治40年にタイムスリップしてしまった元気な女子高生・陽菜。そこで出逢ったのは、愁いを秘めた御曹司・本郷と、自分とそっくりな少女・雛子。廻りはじめた運命の歯車――。切ないタイムスリップ・ロマンス!

感想・レビュー・書評

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  • 表紙のイケメンにつられて購入。
    実際、破壊力抜群でした…!表情がたまらんです。

    突然のタイムスリップで明治時代に来てしまったヒロインは、自分と顔がそっくりな女の子に出会います。表紙の愁いを帯びたイケメンは、許嫁。
    物語が回りだすのはこれからですが、1巻の時点で、レトロな雰囲気の虜に。
    「お慕い申し上げる」って、素敵な響きだ。
    これからの展開に期待大です。

  • 大変面白いまんがだ!

  • 1〜5話

    面白かった!
    ヒナがタイムスリップして孝章さま、雛子と会って、雛子は孝章さまに破談を申し出るようお願いし、その直後ヒナは孝章さまに「大事な人からもらった」ネックレスを知らないかと尋ね嫉妬した孝章さまに知らないといわれ再び本豪邸で探させてもらうことになった際、孝章さまに「初めからお慕い申し上げていたことをお伝えできていたら何かが違っていたのでしょうか」と言われるヒナ。うおー、孝章さますてき。
    3回くらい読んでやっと関係性を理解できた。

  • ある日突然、音楽の授業中に光に包まれて、明治40年にタイムスリップしてしまった元気な女子高生・陽菜(ひな)。そこで出逢ったのは、愁いを秘めた御曹司・本郷(ほんごう)と、自分とそっくりな少女・雛子(ひなこ)。廻りはじめた運命の歯車――。切ないタイムスリップ・ロマンス!

    女子高生の陽菜が何故か明治時代にタイムスリップ。しかもたぶん幼少期に一度やっちゃってる。これ完全にネックレスがキーアイテムだと思うけど、その大事なネックレスを落とすというね。
    それにしてもこの時代に同じ顔の雛子さんがいるというのが気になるところ。これもしかしなくても噂のひいおばあちゃんなんじゃない?
    ただいくら同じ顔でも、明らかに箱入りのお嬢様と粗野な女子高生じゃ違うし、普通に考えてすぐばれると思うんだけどな…。

  • この作家さんの前作品が心に響いたので、無料電子書籍でこの作品の存在を知り、胸膨らませながら手に取りました。
    まだ大きな盛り上がりはないですが、とても先が楽しみな作品だと思いました!

  • レンタル>タイムスリップ恋愛物。著者先生繋がり選。
    こういった話(作品)が出てたのが何か意外…と思ってたけど読み始めたら案の定、あぁこの先生独特の世界観ができてましたww時々意味不明な会話だったり訳わかんない台詞だったり。。
    主人公陽菜(17歳女子高生)が夢に出てた場所へ、雫型のペンダントきっかけで約100年前の明治時代へタイムスリップ。そこで自分の容姿そっくりの雛子というお嬢(陽菜の前世?なのか祖先なのか?)の許嫁、本郷孝章(非嫡男;本筋ではない妾の子,貿易商のボンボン)に出会う。
    主人公JK陽菜はその許嫁♂孝章に惹かれていくが、許嫁は元々の許嫁であるお嬢雛子に想いを寄せる。肝心の雛子は謎の書生に想いを寄せてるっぽい。という三角関係。思うようにいかない、パラレル絡んでるので複雑。という、著者先生ならではのややこしいもどかしい設定。
    相変らず周りの人間が可笑しい変人設定が多い。
    どーしても関根君と被るwwwどこか薄幸で物憂げ,感情を表に出さないタイプの釣り目男子,孝章はまるで関根君。。(→ようやく久々の関根ロス解消♪♪で嬉しい限りwでも関根君のスピンオフも見たいなぁ!!)
    対照的にイライラさせられる孝章友人(何でこんな奴が友人?って感じ)タレ目男子,貞光(=堂島的存在)。
    案の定貞光が毎度イライラさせてくれて話をこじらせ、引っ掻き回してくれるんで話がどんどん本題より逸れてしまう。そもそも元凶、コイツなんだよねwww
    陽菜がタイムスリップで必要な唯一の存在、ネックレスを失くした事が事の発端なんだけど、その、人のネックレスを勝手に拝借し、女にいとも簡単にくれてやるっていうコイツの心根が嫌い。盗人ですよ(怒)!!!
    どんな展開になっていくのか。。

  • タイムリープもの。これから面白くなりそうな雰囲気。

  • 明治時代にタイムスリップしてしまう女子高生の運命の恋。雛子は好きな人と駆け落ちして、陽菜が雛子と入れ替われば皆ハッピー。

  • タイムスリップものは大好きだけど、河内さんが…というのは正直意外な感じがしていた。が!しっかり河内流に仕上がってるじゃないですか。読んでいてめちゃくちゃドキドキさせられました。
    現代から突如明治時代にタイムスリップした女子高生の陽菜。そこには、自分とそっくりのお嬢様・雛子がいた。意に沿わない婚約を不服に思い、一体自分の存在は何なのだと自問自答する雛子は、陽菜との「とりかえばや」を楽しむ。雛子の婚約者である孝章、雛子が思いを寄せる書生、一癖ありそうな孝章の友人…彼らと雛子、そして陽菜がどう絡んでいくのかが今後気になる。特に御曹司の孝章!妾の子という境遇ゆえ、陰のある彼のキャラクターにすごく惹かれます。どうも彼は幼い頃に「陽菜」と会っているようなのだ。(彼はそれを雛子と思っているようだが)タイムスリップに関係していると思われるのが、陽菜がひいおばあちゃんから譲り受けたという涙粒のガラスネックレス。このネックレスがすごく素敵で、そういや似たようなペンダントトップを持ってたなと思い、即真似して作ってしまうほど気に入ったのでした。
    まだ一巻、あくまでもプロローグなので、全てはこれから。もう、気になることだらけです!明治という封建的な空気を、現代っ子の陽菜がどう引っ掻き回してくれるか。恋心のベクトルも、どう変わっていくかが楽しみ。
    美しい着物の柄やモダンな建築など…細かいところまで描きこまれた河内さんの絵もとても素敵です。

  • 1話はつい最近読んだような気がするけど1月号掲載分なのか。ものすごく記憶鮮明なんだけど、もしや雑誌に再掲載されたのか?明治時代という、またなんとも中途半端な時代にタイムトリップしちゃった雛。近代とはいえ、中途半端すぎてどう反応すればいいのか迷うんじゃない?これが江戸やそれ以前ならばすっぱりとあきらめもつくけど、明治って言ったら100年弱前でしょ。順応できるんじゃないかと頑張りすぎて熱出すタイプだ私(笑)

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著者プロフィール

東京都出身。2001年、「アックス」にて『ひねもすワルツ』でデビュー。2009年、一挙4冊を刊行したデビューコミックスフェアで注目を集める。2012年、『夏雪ランデブー』がテレビアニメ化された。主な著書に『関根くんの恋』『ケーキを買いに』『文房具ワルツ』『リクエストをよろしく』など。現在、「Kiss」にて『涙雨とセレナーデ』を連載中。

「2020年 『涙雨とセレナーデ(6)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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