- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063773514
作品紹介・あらすじ
一花の拒食症にかすかな光が見え始め胸を撫で下ろすたかこ。少しずつ、いろんなことが好転し始める。そんな中、ナスティインコの光一くんの名前の元になった谷在家にどうしても行きたくなったたかこは一花と一緒に出かけるのだが?思わぬアクシデントで・・・。バツイチ40歳、ゆっくりと青春を取り戻す日々はささやかだけどたまらなく愛おしい。光一くんモデルとなったクリープハイプ、尾崎世界観さんとの対談を集録した、第6巻。
一花の拒食症にかすかな光が見え始め胸を撫で下ろすたかこ。少しずつ、いろんなことが好転し始める。そんな中、ナスティインコの光一くんの名前の元になった谷在家にどうしても行きたくなったたかこは一花と一緒に出かけるのだが?思わぬアクシデントで…。バツイチ40歳、ゆっくりと青春を取り戻す日々はささやかだけどたまらなく愛おしい。光一くんモデルとなったクリープハイプ、尾崎世界観さんとの対談を集録した、第6巻。
感想・レビュー・書評
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好きなアーティストとか曲とか縁のある土地に行くのって楽しいよね!あんまり最近出来てないから読んでてすごく楽しかった。
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201512/私から見たらちゃんと経験も経て「オトナできてる」と思うけど、たかこさんにはたかこさんの「しそびれた青春」があって。この先どう展開するのかな。一花ちゃんの日比谷からの写メがせつない。
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たかこ。。。なにやってんだー。
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生の乱調が巻き起こってるなー!いいぞいいぞ。がむしゃらに生きようとすると、人はキモくなる。でもそんなの気にする必要ないんだ。人生の折り返し地点を越えてやっとそう思えたなら、空っぽの青春時代だって無駄じゃなかった。がんばれたかこ!
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少しづつでも食べるようになった娘の一花。好きなバンドの話のできる近所の子と、ボーカルの芸名のもとになった公園を一緒に見にいきワクワクするたかこ。そして同じアパートの公平くんはひょんなことから…と。巻末の対談読んで、すごく、クリープハイプ聞きたくなる。オレンジは聴いたことあるので、それ以外の曲も。
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ドン引きなのに、目をそらせない。ホンマもんのこじらせ女子。偽物の首ねっこおさえて読ませたい衝動。