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- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063774467
作品紹介・あらすじ
どんな事件でも最速で解決する探偵・掟上今日子、どんな事件でも犯人扱いされる男・隠館厄介の二人が難事件に挑む&巻き込まれる!!
眠ると記憶がリセットされる“忘却探偵”。挑むは、九十九冊の小説―――『化物語』『めだかボックス』西尾維新が紡ぐ、タイムリミットミステリー! ミステリー界の重鎮による未発表小説。貴重な原稿をめぐって開催されるゲームに今日子さんと厄介の二人が参戦! だが、楽しい旅には思いがけぬ事態が待っていた――“忘却探偵”に立ちはだかる試練とは!? シリーズ初の長編を一挙収録!
感想・レビュー・書評
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1日ごとに記憶がリセットされる忘却探偵、掟上 今日子。
今回の依頼は、100冊目を書き終えた巨匠の遺作の在り方と、死亡原因。
その謎を解明するために、過去の99冊を読破すると言う。
しかし、眠っては、記憶がリセットされるため、決して眠らず、全巻読破するしかない。
果たして、真相は見いだせるのか?
そして、隠館 厄介は、彼女の手助けができるのか?
第2弾です。
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ドラマで見ました。ちょっともう懐かしいになってきてますが爆でも、今日子さんが嬉しそうに探す様子などよく描かれてますね。
ちょっと読んでみたいかも。 -
かわいい。ドラマの印象が強くて短パンの響子さんに違和感を覚える。徹夜小説読破目指して倒れた時、主人公には泣いてほしかったなと
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