- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063774603
作品紹介・あらすじ
てっちゃんを失った悲しみ、母へのいらだち。ルカの小さな心についた傷は、癒える日がくるのだろうか…? 一方、調と深雪は高校生の夏休みを迎えていた。一歩ずつ大人になる季節、ふたりの関係にも変化が…!? “おいしい″でつながる家族の物語、期待の第14巻。
感想・レビュー・書評
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てっちゃんがクズすぎる!!マヤちゃんってつけるとか
ありえん!!(*`Д´)ノ!!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
購入済み 読了 電子書籍
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ルカが・・ルカが・・大人になっているね・・・。
せつないな~。 -
早く良い展開にならんかなー。読んでてつらい。
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調の彼女の存在などすっかり忘れてたけど、いいエピソードだったなー。ルカがどうなる事かとハラハラしたけど、これで吹っ切れたのかな。
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201605/子供の名前につけちゃうとこが、てっちゃんの甘さというかダメ男ぶりをあらわしてるな…。ルカママが「おかあさん」達と時間を過ごすことで自分の子供時代をやり直しつつ、母親としても変わっていくとこがいい。そして調も奏も、それぞれに成長してて。切ないエピソード多めなので、今回は余計にサイキックスカップルがイイ!
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ルカのてっちゃんへの気持ち、切ないな~。
でも、乗り越えてほしい。
ルカママが変われたことが本当に嬉しい。 -
気持ちのやさしい人ばかりがでてくるが、やってることはわりと俗なかんじがよいです。無理に物語に寄せた献立じゃなくて、日常の食事をポンとだすのもすき。