- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063774771
作品紹介・あらすじ
幸野市役所納税課に勤める百目鬼華子は、クールな見かけとは裏腹に、お客の前で机にペンを突き刺すなど、予測不能な行動も多いマイペースな新人職員。
脱力系チャラ男公務員・饗庭蒼一郎とペアを組みワケあり滞納者と毎日本音で向かいあう!
幸野市役所納税課に勤める百目鬼華子は、クールな見かけとは裏腹に、お客の前で机にペンを突き刺すなど、予測不能な行動も多いマイペースな新人職員。脱力系チャラ男公務員・饗庭蒼一郎とペアを組みワケあり滞納者と毎日本音で向かいあう!
感想・レビュー・書評
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第一印象は、柏木ハルコさんの『健康で文化的な最低限度の生活』と
ちょっと雰囲気が似てるかなーという感じ。
動くキャラクターが現状主人公ひとりで、
割と各エピソードが短めなので、やや深刻さは少なめの印象ですが、
ヒロインの背景が見え始めそうな2巻からの展開が楽しみですw。
最近、社会的だったり専門的なお仕事だったりなお話を女性メインで…
という感じの作品多くなりましたねー(´ω`)。
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納税のことで知らなかったことが気軽に読めて勉強になって面白かった。
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あら、面白い。普段全てが引き落としで市役所納税課に行ったことがないので、へー!と読み進めました。固定資産税、自動車税、住民税、その他いろいろ税。「納税の義務」とはいえ、ほんとたくさん引かれてるわー。滞納してる人もいるんですよね、知らずにあるいは故意に。先の話になるだろうけど配偶者との死別、親からのあれこれ等でわからなくなったら、とりあえず市役所だわね。
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お仕事マンガ。私はお金に関して無知すぎて、勉強になる。