かくしごと(1) (KCデラックス)

著者 :
  • 講談社
3.83
  • (20)
  • (65)
  • (30)
  • (4)
  • (1)
本棚登録 : 523
レビュー : 36
  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063774856

作品紹介・あらすじ

ちょっと下品な漫画を描いてる、漫画家の後藤可久士先生は、一人娘の姫ちゃんが何にもまして、最優先。 そんな親バカの後藤先生が、この世で1番恐れていることは、娘に仕事がばれること。漫画家だなんて知られたら、もしかしたら娘に嫌われるのでは!? アシスタントや編集者を巻き込んで、今日も心配症の後藤先生の1日が始まります!

感想・レビュー・書評

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  • タイトルの”かくしごと”は、隠し事であり描く仕事であり可久士後藤(主人公の名前)の意味。
    久米田康治の各キャラの語呂合わせとかこういうのとか好きです。
    登場人物みんな好みっす。

    第○号とか巻末コメントに惑わされて初めて読んだ時は1話の区切りが曖昧だったんだけど、あとがきまでが1話なんだよね?
    18才の姫を見ると、続きが気になるなぁ。
    「この間取り、中目黒のお家と全く一緒だ」の意味は…?

    一挙後悔中@東京をすっかり忘れてしまっていた。
    残念…。
    そんな今年の8月の終わり。

  • 雑誌「月刊少年マガジン」で連載されている久米田康治の「かくしごと」の第1巻です。2020年4月よりTVアニメが放送されています。タイトルに隠されたダブルミーニングが良いですね。娘「後藤姫」に漫画家であることを隠し通そうとする父「後藤可久士」の日常を描いたハートフルコメディです。下品な描写もなく、普通に人に勧められる作品になっています。でも、漫画家あるあるネタや他の作家/作品のパロディがたくさん散りばめられていて、ニヤッとしてしまいます。単行本では大きくなった姫が登場しており、なにやら謎が。。。

  • かくしごと1(KC デラックス)
    著作者:久米田康治
    講談社
    タイムライン
    http://booklog.jp/timeline/users/collabo39698

  • そこはかとないシリアス感も出しつつ、緩やかーに始まったなー、と読み進めていってとあるダークファンタジーの巨匠が出てきたあたりで大爆笑。ぶっ飛びSF・ファンタジー風味×社会派(?)小ネタあるある系改め地に足のついた世界設定×漫画家あるある系という新境地?でも遺憾無く久米田テイストで良し。

  • 無料アプリ。この作者さんの作品は初めて読んだけど、話の途中途中にある小話みたいなのがすごく面白かった。もちろんストーリーも面白くて、隠し事は描く仕事でしたと。下品な漫画を描いていることは溺愛する娘には秘密にしている漫画家さんの話。わざわざスーツで家出たり、ドーナツクッション持ち歩いたり面白かった。最初と最後のカラーページは時代が違うのね。現在と過去かな。なんでお母さんいないのかなーとか16歳までの箱の中身とか、気になるところはたくさんあった。先生と姫ちゃんの会話がわりと好き。

  • 父子家庭の父がマンガ家で、久米田康治のようなマンガばっかり描いてるので娘に隠している。

  • シングルファザー漫画家の話。
    相変わらずの久米田節であるが、やはり私はかってに改蔵が世代的にもネタ的にもドンピシャだったのだ。

  • コミック

  • 久米田作品って大抵の作品が、用意された舞台で固定されたキャラが織り成す
    毎度同じような話の繰り返しが味であるとは思っているのですが
    この作品は特にそれが顕著で
    キーパーソンは僅かに2人、表紙の二人ですね。
    魅力的な脇役こそ多いものの、物語の幅がいつも以上に狭いので
    これを読み続けるのは辛いです。

    毎巻、巻頭と巻末で思わせぶりな展開をカラーページで展開していますけれど
    物語の幅が狭いのに、後日談のような事をやられても
    心にくるものが何もないので、やはり読むのが辛い。

    それでも僕が読み続ける理由は
    スクリーントーン61番と同じ色黒さでお馴染みの
    六条一子先生を見たいが故です。
    キャラの魅力が無ければ久米田作品ワースト3に入るつまらなさなんじゃないかな。

  • 【あらすじ】
    ちょっと下品な漫画を描いてる、漫画家の後藤可久士先生は、一人娘の姫ちゃんが何にもまして、最優先。 そんな親バカの後藤先生が、この世で1番恐れていることは、娘に仕事がばれること。漫画家だなんて知られたら、もしかしたら娘に嫌われるのでは!? アシスタントや編集者を巻き込んで、今日も心配症の後藤先生の1日が始まります!

    【感想】

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著者プロフィール

出身:神奈川県、デビュー:1990年 『行け!! 南国アイスホッケー部』第27回新人コミック大賞(小学館)で入賞。1991年 週刊少年サンデー15号より『行け!! 南国アイスホッケー部』を初連載。受賞歴 :『かってに改蔵』(平成13年度 第25回講談社漫画賞・少年部門ノミネート)・『さよなら絶望先生』(平成19年度 第31回講談社漫画賞・少年部門受賞)、コミックス:『さよなら絶望先生』全30巻、『せっかち伯爵と時間どろぼう』全6巻。『なんくる姉さん』(原作担当/漫画・ヤス)全5巻。

「2020年 『かくしごと(12)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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