RiN (volume14) (マガジンKCDX)

  • 講談社 (2016年6月17日発売)
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感想 : 14
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本 ・マンガ (206ページ) / ISBN・EAN: 9784063774931

作品紹介・あらすじ

全ての謎が今明らかに!! 伏見vs.瀧、ついに決着! 「トーラス」新年号表紙を描くのはどっちだ? 一方、「紀王=伏見」と「ユリ=凜」、時を超えた”魂の絆”が導く運命とは? すべての謎と伏線が明らかになる感動の最終巻!! ハロルド作井氏”幻のデビュー読み切り”『そうはいかん』『君は虎の目をしていた』も特別収録。


すべての謎が明らかに!!!【キャッチ】伏見vs.瀧、ついに決着! トーラス新年号表紙を描くのは誰だ? 一方、「紀王=伏見」と「ユリ=凛」、時を超えた“魂の絆”が導く運命とは――。すべての謎と伏線が明らかになる、感動の最終巻!!!   ハロルド作石“幻のデビュー読み切り”『そうはいかん』『君は虎の目をしていた』も特別収録!!!

感想・レビュー・書評

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  • この作家さんの作品は元気をもらえる
    本作はもっと続いてほしかったなぁ

  • 楽しくてワクワクして、終わってしまうのが惜しい作品だった、めげない主人公に拍手喝采!

  •  この時代を乗り越える方法として「とどまることなく前に進んで行こう」とする青年を、肯定的に描き続けているハロルド作石に拍手したいと思う。
    https://www.freeml.com/bl/12798349/954155/

  • 魂の話だったな。
    表紙がBECKっぽい(笑)

  • 最初超つまんなくて読むのやめようかと思った。
    絵が平面的なの。
    お祭りあたりから徐々に面白くなって、Rememberが出てきて急に面白くなった。
    あのネームの方が絵がイキイキしてて立体感があるの。むしろRememberを連載した方がストーリー良かったのでは。
    結局テーマは少年の成長っとこなのね。

  • 二兎を追うものはどうなるのやらって言う漫画家成長物語。なんだけど一本調子過ぎるのがよっと・・・。

  • ☆☆☆★

  • 途中から盛り上がった割に結末は消化不良気味。
    どうしても同じようなテーマで同時期に完結した『スピリットサークル』と比較してしまい、あちらの出来があまりにも良かったために霞んでしまう。

  • 新人時代の2作品不要

  • 読み終わった。完結。遂に。感無量。

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著者プロフィール

愛知県春日井市出身。代表作に『BECK』『RiN』『ゴリラーマン』『バカイチ』『ストッパー毒島』などがある。現在はヤングマガジンにて『7人のシェイクスピア NON SANZ DROICT』を連載中。

「2020年 『7人のシェイクスピア NON SANZ DROICT(13)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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