人を見抜く力〔セオリー〕vol.6 (講談社 Mook)

制作 : 第一編集局セオリープロジェクト 

• 講談社 (2007年2月17日発売)

感想・レビュー・書評

[yoheyyyさんの感想 · 2011年8月1日]

内定先から貸してもらった本。
多くのビジネスマン、スポーツ関係者、芸能関係の人のインタビューが載っており刺激になった。

ここに載っている人たちは確かにビジネスやその世界で活躍しているひとかもしれないが、それに感化されずそれぞれの人の素晴らしい点、私的に納得できない点を客観的に判断し、咀嚼して自分のプラスにしたい。
しばらくしたら読み返したくなる本だった。

[姐さんさんの感想 · 2009年3月14日]

本日ジュンク堂で衝動買い

帰りの列車の中で読みました。
できる人は皆【哲学】をもってるな！

[hnxxx814さんの感想 · 2008年6月16日]

納得いくのもあれば
「当然だろ」と思うのもあり･･･。
でも基本的に人の価値観を知るってゆーのは
面白い。

[さきっぺさんの感想 · 2007年5月16日]

久々に1冊丸々おもしろかった本。
様々な業界の著名人の「人を見るポイント」を中心にまとめられた雑誌。
自分には全く人を見抜く姿勢が欠けているので・・・