予測する力 養成講座〔セオリー〕vol.11 (講談社MOOK セオリー vol. 11)
- 講談社 (2007年8月3日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (150ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063788556
感想・レビュー・書評
-
[ 内容 ]
[ 目次 ]
特集 私の「予測する力」教えましょう
・SUICAの原理を考えた男
・村上隆と奈良美智を発見した小山登美夫
・人気空間プロデューサー・山本宇一
・「流行は作るんです」ユニクロ柳井正社長
・「直感は仮説から始まる」竹内薫
・「100手先まで見える。でも・・・」渡辺竜王
・「世界のこれからを知りたいならユダヤ人と会いなさい」 佐藤優
・「女心の読み方」ピーチジョン野口美佳社長
・「裏を知る必要はない」エコノミスト上野秦也
その他、キッザニア柱谷社長、ラグビー東芝主将・富岡鉄平、プロアスリート・為末大など
特集 予測はナゼ外れるのか
特集 他人の気持ちを予測する
特集 時代の先、変化をどう読むか
特集 予感の研究ーあなたの予感・直感はなぜ当たる!?
沢木耕太郎 「人生は予測で満ちている」
日垣隆×小飼弾×井口耕二「ウィキノミクス」
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ]詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ジュンク堂で衝動買い
まだ味読
とりあえず、積読です -
「予測」というのはこんなにも奥が深くて面白いものかと思った。とにかく「一流」「第一人者」と呼ばれる人(よくこんなに多方面の人をずい分深くまで取材したものだ)には感動した。
この本を読んで、普段からアンテナの感度を上げて、いろいろなことに興味をもって生活していくようになると、人生が充実したものになっていくことを強く感じた。 -
8/5