TRANSIT 特集 スペイン・ポルトガル (第3号) (講談社MOOK)

  • 講談社 (2008年12月1日発売)
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本 ・雑誌 (178ページ) / ISBN・EAN: 9784063793222

感想・レビュー・書評

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  • イベリア半島。
    芸術家の紹介は興味深かった。
    欧州とは異質なものがあるからこそのスペインの芸術。なるほど。

  • 2008-12-00

  • パパのアフリカの家にあったので読んでみました
    Transitをじっくり読んだのは実ははじめて。
    本屋では新しいの出るとチェックはするけどぱらぱら程度。

    とっても読み応えもあって写真も素敵。
    愛情かけてつくってる雑誌なんだなって感じました。

    お金に余裕があれば毎回購入して
    世界の好奇心をむくむくと上昇させたいところですが。

    コスモポリタン。

    ちなみにこの号の特集であるスペインは
    大学時代に一度行きましたが、大好きな国の一つでもあります。
    単純ながらガウディすげぇと、
    芸術作品に感動したのは初めてで
    それから少しずつそういったものに興味がわき始めた。

  • 唯一買い続けてる雑誌。

  • スペインはいろいろなきっかけを与えてくれた場所です。
    写真を眺めて盛り上がります。
    また行けるでしょうか。

  • スペインLOVE

  • 旅の先にある「土地」について深く語るトラベルムック本、第3号。今回のテーマはイベリア半島だ。
    スペインとポルトガルのある、明るく猥雑で魅力的な場所を、様々な切り口から取り上げている。
    相変わらずグラビアは美しい。
    ただ、今まであまりにも多くの深くも浅くも様々な紀行文や特集した雑誌が刊行されてきた人気の観光地のためか、新鮮味には欠ける気がした。
    それにしても料理がおいしそう。食べに行くためだけでも訪ねてみたい場所だ。

  • スペイン。久しぶりに長くながめていたい雑誌。

  • 思わずワクワクしてしまうのだ。
    飛び込みたくなるような大きく美しい写真が、いつの間にか旅をしている気分にさせてくれる。

    特集はスペイン・ポルトガル。昨春、私はスペインを10日ほど旅したのだが、ページをめくるたびにその記憶がありありと蘇ってくる。
    本いっぱいから、その時感じた人の優しさが、おいしかったご飯の匂いが、土地が持つ暖かさが、伝わってくる。

    本を開くたびに、旅をしているときの興奮を思い出して、ワクワクしてしまう。

  • もうこのシリーズ大好きです!

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著者プロフィール

TRANSITとは? 
世界のさまざまな風景やファッション、食、音楽などの文化を、“旅”というフィルターを通して紹介するトラベル・カルチャー・マガジン。現地の空気感を伝える美しい写真と文章により、世界を見つめる新たな視点を提案しつづけます。




「2023年 『TRANSIT 60号 メキシコ マジカルな旅をしよう!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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