TRANSIT(トランジット)3号‾スペイン・ポルトガル特集 美しき太陽、追いかけて (講談社MOOK)

制作 : 講談社 
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  • Amazon.co.jp ・本 (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063793222

感想・レビュー・書評

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  • イベリア半島。
    芸術家の紹介は興味深かった。
    欧州とは異質なものがあるからこそのスペインの芸術。なるほど。

  • 2008-12-00

  • パパのアフリカの家にあったので読んでみました
    Transitをじっくり読んだのは実ははじめて。
    本屋では新しいの出るとチェックはするけどぱらぱら程度。

    とっても読み応えもあって写真も素敵。
    愛情かけてつくってる雑誌なんだなって感じました。

    お金に余裕があれば毎回購入して
    世界の好奇心をむくむくと上昇させたいところですが。

    コスモポリタン。

    ちなみにこの号の特集であるスペインは
    大学時代に一度行きましたが、大好きな国の一つでもあります。
    単純ながらガウディすげぇと、
    芸術作品に感動したのは初めてで
    それから少しずつそういったものに興味がわき始めた。

  • 唯一買い続けてる雑誌。

  • スペインはいろいろなきっかけを与えてくれた場所です。
    写真を眺めて盛り上がります。
    また行けるでしょうか。

  • スペインLOVE

  • 旅の先にある「土地」について深く語るトラベルムック本、第3号。今回のテーマはイベリア半島だ。
    スペインとポルトガルのある、明るく猥雑で魅力的な場所を、様々な切り口から取り上げている。
    相変わらずグラビアは美しい。
    ただ、今まであまりにも多くの深くも浅くも様々な紀行文や特集した雑誌が刊行されてきた人気の観光地のためか、新鮮味には欠ける気がした。
    それにしても料理がおいしそう。食べに行くためだけでも訪ねてみたい場所だ。

  • スペイン。久しぶりに長くながめていたい雑誌。

  • 思わずワクワクしてしまうのだ。
    飛び込みたくなるような大きく美しい写真が、いつの間にか旅をしている気分にさせてくれる。

    特集はスペイン・ポルトガル。昨春、私はスペインを10日ほど旅したのだが、ページをめくるたびにその記憶がありありと蘇ってくる。
    本いっぱいから、その時感じた人の優しさが、おいしかったご飯の匂いが、土地が持つ暖かさが、伝わってくる。

    本を開くたびに、旅をしているときの興奮を思い出して、ワクワクしてしまう。

  • もうこのシリーズ大好きです!

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著者プロフィール

監修・執筆 深田晶恵
個人のお金の相談を受けるファイナンシャルプランナー。(株)生活設計塾クルー取締役。
金融商品や保険商品の販売をせずに、中立的な立場で退職後の生活設計などの相談を受けている。高齢の夫の両親と同居の経験もあり、高齢者へのアドバイスに定評がある。著書は『知識ゼロの私でも! 日本一わかりやすいお金の教科書』(講談社)など多数。

巻頭料理特集 『かんたん! おいしい! 手間いらず 冷凍うどんのすすめ』(上田淳子)
兵庫県神戸市生まれ。辻学園調理技術専門学校の西洋料理研究所職員を経て、渡欧。帰国後は東京のサロン・ド・テでシェフパティシエとして勤務したのち、料理研究家として活動。作りやすい家庭料理レシピが好評。『冷凍お届けごはん』『ひとりでできる 子どもキッチン』(以上、講談社)など著書多数。

週末コラム 『健康になる食生活』東京慈恵会医科大学附属病院 栄養部 濱裕宣・赤石定典
健康と栄養のバランスを大事に、日常生活の中で活かせる食事のノウハウの普及を目指している。栄養のプロの知識と科学に基づいたわかりやすい解説に定評がある。

「2022年 『かんたん年金家計ノート 2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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