山田五郎が食べ歩く純情の男飯 (講談社MOOK)

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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (152ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063793383

感想・レビュー・書評

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  • どの面下げて純情だと言われそうな気もしますが、実はオッサンって純情なんですよ、と言ってみる。

    で、純情と男飯とどうつながるかってーと。

    この本で紹介されているお店ってあんまりオサレじゃないww
    中にはオサレな店もありますよ。
    ただ、基本的にはガツッとした男の昼ごはんって感じです。

    何件か行ったことのあるお店がありましたが、まさにそんな感じ。
    オサレなお店に女の子とって言う感じではないから純情ww

    男子なら行ってみるといいお店がたくさんです。

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著者プロフィール

山田五郎(やまだ・ごろう)
1958年、東京都生まれ。編集者・評論家。東京国立博物館評議員。AHS(英国古時計協会)会員。上智大学文学部在学中にオーストリア・ザルツブルク大学に1年間遊学し、西洋美術史を学ぶ。卒業後、講談社に入社。『Hot-Dog PRESS』編集長、総合編纂局担当部長等を経てフリーに。現在は時計、西洋美術、街づくりなど幅広い分野で講演、執筆活動を続けている。『ぶらぶら美術・博物館』(BS日テレ)、『出没! アド街ック天国』(テレビ東京)など、テレビ・ラジオの出演も多い。主な著書に『知識ゼロからの西洋絵画入門』『知識ゼロからの西洋絵画史入門』『知識ゼロからの西洋絵画 困った巨匠対決』『知識ゼロからの近代絵画入門』(以上、幻冬舎)、『ヘンタイ美術館』(共著・ダイヤモンド社)、『へんな西洋絵画』(講談社)など。

「2022年 『第2期:5巻セット 〈白の闇〉篇』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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