TRANSIT TOKYO ごはん (講談社 Mook) (講談社 Mook) (講談社MOOK)

著者 : 梶原由景

制作 : TRANSIT編集部 

• 講談社 (2010年3月5日発売)

感想・レビュー・書評

[shimaさんの感想 · 2015年1月18日]

エリアが偏っている。
そりゃー、美味いメシ屋があるだろうよ。なエリアのお店が多かった。
行ってみたいお店もあったけど、食事のためだけにあまりなじみのない場所には行かないようになってしまったので。
もし私が、こんな感じの本を出したらまったく被らない。TOKYOと言えども、私のTOKYOとは違う。だからこそ旅人感覚で楽しめていいのかもしれない。

[フラビオさんの感想 · 2014年1月25日]

2014年1月25日読了。グルメブロガーとして有名（らしい）著者が、「日本に遊びに来た外国人に行きつけを紹介する」体で、日本語･英語併記で居酒屋・すし屋・洋食・バーなど複数ジャンルの名店を紹介する本。装丁やコンセプト、バイリンガル表記などはいいと思うのだが、いかんせん店が恵比寿・代官山・中目黒周辺に偏りすぎているのは気になる･･･著者の行きつけ、ということで場所が偏るのは仕方ないことなのかもしれないが、フツーに日本（東京）を楽しみにきた外国人を、いきなり都立大学に案内するのはどうかと思うぞ？でも、日本人は日本語のガイドブックや雑誌を読み外国人は英語のガイドブックを読む、という現実はあまり面白くないし、相互に「東京のグルメスポット」について意見交換できるきっかけになるような、こういう本がもっとあってもいいのかもしれないな。

[naokoulaさんの感想 · 2011年11月1日]

写真の撮り方が変わっていて面白かったので思わず購入。都内の知ってる店も何件か載ってて嬉しかったです。

[waitingさんの感想 · 2011年3月31日]

自分ごはん大好きっす

[izuharuさんの感想 · 2010年6月19日]

なんか・・・エリアが・・・違う

[pctrさんの感想 · 2010年3月7日]

料理は映えるが雰囲気は分からない。西のお店をいくつか。