GIANT KILLING extra Vol.1: ジャイアントキリング発サッカーエンターテイメントマガジン (講談社MOOK)

制作 : 講談社 
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (148ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063794472

感想・レビュー・書評

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  • 表紙はかっこいいんだけどな〜。コストパフォーマンス悪し
    あっ、テレビは良いです!

  • 城福監督の「ハンドボールサッカー」という表現がつぼ。

    バルセロナのことなのだが、ハンドボールのようにスペースを作り、そこに正確なパスを通す連続。

    フットサルとハンドボールはコートサイズもゴールも同じで上記の動きの連続。

    フットサルで質の高い上記の動きを学ぶ事が日本のサッカーを向上させる!それは子供たちだけでなく、大人も体感するべき。と思っていた自分にとってはなんとも嬉しい表現。

  • やべっ ジャイキリ読みたくなった!
    サッカー関係者へのインタビューとともに、ジャイアントキリングの1話収録。
    岩本ナオさんのサッカー観戦コラムも。

  • ジャイアントキリング布教信者(自称)としては買わないわけがない!!
    とは言ったものの…中身が確認できない状態で購入したのですが、ツジトモさんのインタビュー的なのがあると思ったらそういうものではなかったのでそれだけが残念です。
    あとやっぱり他の人も言っているように、この内容にしては値段は高いかも…。
    とはいいながらもvol.2が出たら買います。

    でも一つの漫画でこういう雑誌ができて、この漫画からサッカーに全く興味がなかった私がニュースのサッカー情報を気にするようになったのは個人的にはステキなことだと思います。

    表紙は最高です…アニメが予想以下だったので、本当に絵が上手だなぁと感嘆するばかりです。

  • 高い上に中身がない。最低。<br /><br />サッカー雑誌としては信じられないほど高額(税込840円)なのに、中身はほとんどカスカス。<br />ジャイキリの主人公である達海を表紙に使った時点で、ジャイキリ読者しか買うはずはないのに、なぜか中にジャイキリの第一話をまるごと載せてカサ増ししているのがまるで意図不明。<br />とにかく買う価値ゼロ。<br /><br />オリヴェイラの記事と、ベルカンプの記事だけ立ち読みすればあとはゴミクズ。

  • ジャイキリ発サッカーエンターテイメント雑誌と言うことです。
    監督業に焦点を当てた作品なので、Jの監督インタビューが中心。
    じゃなくて、ジャイキリ第一話が中心。
    単行本持っているからあんま意味なかったよ。
    インタビューもWSDやらSDやらサッカー批評の方が幅広い話だしね。
    コストパフォーマンスは悪いですな。

  • ジャイアントキリングとしては、1話がカラー付きで再録されているくらいで、その他はしっかりと「サッカー」についてまとめられている本。でも、私が買った本屋ではサッカー雑誌の所ではなくモーニングと並べられてた(笑)監督へのインタビューとか、その他の記事も読み応えはあったけれど、ジャイキリが好き!だけどサッカーは普通…って人が買うとガッカリしちゃうのでは。。私は立ち読みして「こういう本か」って分かって買ったので、楽しめました。けど、どうしても値段が高い気がするので★は3つ。

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著者プロフィール

監修・執筆 深田晶恵
個人のお金の相談を受けるファイナンシャルプランナー。(株)生活設計塾クルー取締役。
金融商品や保険商品の販売をせずに、中立的な立場で退職後の生活設計などの相談を受けている。高齢の夫の両親と同居の経験もあり、高齢者へのアドバイスに定評がある。著書は『知識ゼロの私でも! 日本一わかりやすいお金の教科書』(講談社)など多数。

巻頭料理特集 『かんたん! おいしい! 手間いらず 冷凍うどんのすすめ』(上田淳子)
兵庫県神戸市生まれ。辻学園調理技術専門学校の西洋料理研究所職員を経て、渡欧。帰国後は東京のサロン・ド・テでシェフパティシエとして勤務したのち、料理研究家として活動。作りやすい家庭料理レシピが好評。『冷凍お届けごはん』『ひとりでできる 子どもキッチン』(以上、講談社)など著書多数。

週末コラム 『健康になる食生活』東京慈恵会医科大学附属病院 栄養部 濱裕宣・赤石定典
健康と栄養のバランスを大事に、日常生活の中で活かせる食事のノウハウの普及を目指している。栄養のプロの知識と科学に基づいたわかりやすい解説に定評がある。

「2022年 『かんたん年金家計ノート 2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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