GIANT KILLING extra Vol.1: ジャイアントキリング発サッカーエンターテイメントマガジン (講談社MOOK)
- 講談社 (2010年3月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (148ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063794472
感想・レビュー・書評
-
→処分済
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
表紙はかっこいいんだけどな〜。コストパフォーマンス悪し
あっ、テレビは良いです! -
城福監督の「ハンドボールサッカー」という表現がつぼ。
バルセロナのことなのだが、ハンドボールのようにスペースを作り、そこに正確なパスを通す連続。
フットサルとハンドボールはコートサイズもゴールも同じで上記の動きの連続。
フットサルで質の高い上記の動きを学ぶ事が日本のサッカーを向上させる!それは子供たちだけでなく、大人も体感するべき。と思っていた自分にとってはなんとも嬉しい表現。 -
やべっ ジャイキリ読みたくなった!
サッカー関係者へのインタビューとともに、ジャイアントキリングの1話収録。
岩本ナオさんのサッカー観戦コラムも。 -
ジャイアントキリング布教信者(自称)としては買わないわけがない!!
とは言ったものの…中身が確認できない状態で購入したのですが、ツジトモさんのインタビュー的なのがあると思ったらそういうものではなかったのでそれだけが残念です。
あとやっぱり他の人も言っているように、この内容にしては値段は高いかも…。
とはいいながらもvol.2が出たら買います。
でも一つの漫画でこういう雑誌ができて、この漫画からサッカーに全く興味がなかった私がニュースのサッカー情報を気にするようになったのは個人的にはステキなことだと思います。
表紙は最高です…アニメが予想以下だったので、本当に絵が上手だなぁと感嘆するばかりです。 -
高い上に中身がない。最低。<br /><br />サッカー雑誌としては信じられないほど高額(税込840円)なのに、中身はほとんどカスカス。<br />ジャイキリの主人公である達海を表紙に使った時点で、ジャイキリ読者しか買うはずはないのに、なぜか中にジャイキリの第一話をまるごと載せてカサ増ししているのがまるで意図不明。<br />とにかく買う価値ゼロ。<br /><br />オリヴェイラの記事と、ベルカンプの記事だけ立ち読みすればあとはゴミクズ。
-
ジャイキリ発サッカーエンターテイメント雑誌と言うことです。
監督業に焦点を当てた作品なので、Jの監督インタビューが中心。
じゃなくて、ジャイキリ第一話が中心。
単行本持っているからあんま意味なかったよ。
インタビューもWSDやらSDやらサッカー批評の方が幅広い話だしね。
コストパフォーマンスは悪いですな。 -
ジャイアントキリングとしては、1話がカラー付きで再録されているくらいで、その他はしっかりと「サッカー」についてまとめられている本。でも、私が買った本屋ではサッカー雑誌の所ではなくモーニングと並べられてた(笑)監督へのインタビューとか、その他の記事も読み応えはあったけれど、ジャイキリが好き!だけどサッカーは普通…って人が買うとガッカリしちゃうのでは。。私は立ち読みして「こういう本か」って分かって買ったので、楽しめました。けど、どうしても値段が高い気がするので★は3つ。