アイドルマスターブレイク! 1 (ライバルKC)

著者 : 藤真拓哉

• 講談社 (2009年3月4日発売)

感想・レビュー・書評

[nira1013さんの感想 · 2018年10月29日]

プロフィールでもろ分かりでしょうが、私はかなりのアイマス好きです。,アイマスのコミカライズは、既に何回も行われていますが、安定した人気に支えられている現況でのコミカライズは、結構難しいものなのかもしれません。,それを考慮してか、本作では、いくつか新機軸が盛込まれています。,・主人公であるプロデューサーが、高校生。,・アイドルたちと共同生活。,・主人公の恋愛対象となりにくい、年下（亜美真美）、年上（あずさ、律子）、ボーイッシュ（真）の主要アイドルの大胆な割愛。,というところでしょうか。,いずれも、アイドル（主に春香）との恋愛描写に重きをおく仕掛けのようです。,しかし、本作をみると、アイマスは「ハーレム系」的な楽しみ方が王道なのかなとも思えてきます。

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[のなめさんの感想 · 2013年3月26日]

ちょうど響＆貴音が961プロ所属アイドルとしてデビューしたころの、所謂「アイドルマスターPS」シリーズのコミカライズ。

・主役のPが少年（高木社長の孫）
・アイドルとPが同居生活
・登場アイドルは最初は少なく（奇しくも伊織以外の竜宮小町のメンバーは後発組）、後発組は出番も少ない

と、設定が設定だけにアイマスファンであっても人を選ぶ内容だが、
個人的には美希たちの移籍の描写などアイドルマスターのコミックとしては愛読している作品です。

[二次元研究所さんの感想 · 2011年8月23日]

9784063800319 　185ｐ　2009・3・4　1刷

[yucieさんの感想 · 2010年4月11日]

アイドルマスターのコミカライズ・・・なのかな・・？ストーリはかなり独自な気もするけど。
注目すべき点はいおやよ百合ップルでしょうか。
本編分からなくてもストーリが追えたので、その辺は心配しなくてよさそう。

[隼さんの感想 · 2010年3月1日]

BOOK-OFF　100円

りっちゃんも、まことも、ふたごもでてきませんでした。

[agipapasさんの感想 · 2010年2月2日]

通称赤本。こっちは青本と違って布教用とかに回ることが多い。
っつーか完全布教用になってる。

著者プロフィール

「魔法少女リリカルなのはＶｉＶｉｄ」をコンプエースにて連載中の漫画家兼イラストレーター。画集も３冊刊行している。

「2017年 『魔法少女リリカルなのはＶｉＶｉｄ　（２０）　リリカル☆マジカル　セットアップポスター付特装版 』 で使われていた紹介文から引用しています。」