- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063801576
感想・レビュー・書評
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やだ……面白い……。出し惜しみしない料理は楽しい。
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巻数が増すたびにキャラの魅力があがっていきます。
初夏ちゃんも半井くんも立花くんもエレも大好き! -
醤油バニラロールケーキがすごい説得力で迫ってくるーーー食べたいーーー!!!!
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学部ごとの結束(敵が味方に)の王道展開 でも勢いに失速が無いから飽きずに楽しめる
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このどんどん敵が仲間になってっていうありがちな感じが懐かしくていいなぁ
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料理したくなりますね!
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立花と森崎に新たな繋がりが。
一話毎に新キャラ登場!て感じ。
賑やかで悪く無いけど、も少し長く「料理対決的!」的話しをやって欲しいなぁ…。
あんまり新キャラばっかだから一話から居たヒロインであろうはっかたんの存在を、スイーツ作り話見るまで忘れたわ。 -
料理ものは面白い。
これはキャラも個性的だし、料理シーンもなかなかです。
悪食伯爵っていう地獄の料理人にとりつかれた主人公がなんだかいい気づきをするってゆうか、そんなとこがいいっすね(´∇`) -
“「…ナオさんの お米を勝手に 調理してゴメン
でも 僕は 調理も素材も両方 大切だと思うから…!!」
「なる ほど 素材が 良くなければ この味には ならない」
「かといって 調理がなければ この味は 生まれない
お互いこれからも よしなに って事で…」”
うー、やばい。美味しそう。
これ読むと食べたくも作りたくもなって困る。
キャラも素敵ー。
初夏ちゃん来るの?学校に来ちゃうの?次巻も楽しみー。
“「心配すんな 守屋
俺だって 負けたくねー 今回は協力するさ」
「森崎君!!」
「ただし 立花の指示は 絶対受けねー!!」
「!??」
「守屋君 君がリーダー だよ」
「へッ!?」
「あいつの微妙な粗を 見抜いたんだ 製菓には 強いんでしょ?」
『あれは ドグマが ――!!』
「あれが 君じゃなかった って言うなら 話は別だけど――」
「えッ!?」
「なーんちゃって ……」
『立花君 気付いてる 何か気付いてる 絶対!!』”