- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063801712
感想・レビュー・書評
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新キャラ多い もうちょっと古参キャラを深めてほしい でも悟の成長が徐々に見え始めたのは良い
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ドグマがネウロに見える(笑)
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蟹の人のキャラ付けがクドいなぁ。
ちゃんと「調理」してるシーンが見たいよ。
料理漫画ぽさからハズれて行くなら、買うの止めようかなぁ。むむう。 -
雲居先輩に鼻血出そうになった。こういういきりキャラたまらん。
そして、雲居先輩はお兄系なんでしょうか?w -
面白かった!
新キャラがポンポンでてくるけど、みんな個性が立ってていい。話の展開は多少陳腐ではあるものの、それ以外のところで十分楽しめる。
ドグマは好奇心旺盛?なようで、親しみがでてきたかな~
続きが楽しみです!! -
“「楽しくやりたい?花言葉?
お前みたいな知識も何もない奴が客に媚びるだけの料理を作るから
料理人が安う見られる...
客は皆阿呆や
連中は放っとけばジャンクだの何だのと毒にしかならん物を好き勝手に食い漁る
阿呆どもの顔色見て料理作るんやない
無知なあいつらに本物の料理を与えてやる
それこそが己らの——本物の料理人の仕事や」”
森崎君良いこと言うじゃないか...。
雲居先輩の頭すごい。
曲がらない/曲げない悟君いいなーいい性格してる。
ドグマがか弱い人間だとか言いながら人間業じゃないことしてみせる場面とかもうどう見てもネウロですごちそうさま。
腹が減ってS気が上がるとことか。
設楽刑事さん呑み込み早すぎるさすが。
次巻も楽しみー。
帯のアザゼルさんが可愛い。
“「うむ 私も驚いているのだ
人間などになって得るものは何一つないと思っていたのだが
これがなかなか面白い
指一つ動かすのでも勝手が違い生まれ変わったような感覚——とでも言おうか
見るもの聞くもの総てが新鮮だ」”