- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063801934
感想・レビュー・書評
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うどん食べたくなる
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アホ根暗なうどん君もえ!あと森崎君ちょっとかっこええじゃないですかー ちょっと
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前半は新キャラ投入。後半は既存キャラの過去を出しつつ特色を強める(テコ入れ)感じ。森崎応援したい。
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サバイバルおもろー(。-`ω-)
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サガネとか森崎くんを掘り下げてきた。
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“「決まりだな
ここを脱出するにも助けを呼ぶにも体力がなきゃ始まらねー
俺等は食専の超理学部…!!
まずは食材調達だ!」
『料理するってなった途端目の色が変わった…皆凄いな…』
「人事か
未知の植物未知の動物…
曲がり形にも料理人の端くれならこの状況に胸躍って然るべきでは無いのか?」
「そ そんな事言ったって僕には何が食べられる物か分かんないしッ」
「分からんなら片っ端から食べてみればよかろう
料理人とはそうやって進化してきたのだ」
「死んでんじゃん!!」
「どちらにしろ食べなければ餓えて死ぬだけだ 楽しめ」
『そりゃードグマは楽しいだろーけどさ…』
「ぼ 僕達帰れるんだよね!!」
「無論だ」
『絶対何にも考えてない!!』”
ドラマCD付欲しかったけどお金がなかったので。
表紙のエレちゃん可愛い。
無人島楽しそう。次巻に引き続くので楽しみ。
そして絶対に帰る方法を考えていないであろうドグマだけど、彼等はどういった展開で帰れるのやら。
“「いっしょ…ですね…
人と人が違うのって当たり前じゃないですか…
料理だって同じ素材を合わせてもつまらないし——
私みたいなのが他にもいたら皆イライラしちゃいます…
でもいっこだけ——いっこだけでも同じものがあれば——
友達になれるって思うの傲慢でしょうか…」” -
キャラが個性的すぎる!!
主人公の料理人としての成長が楽しみ -
キャラが一人ひとりきっちりと立っていて、とても楽しめる。しかもそのキャラがみんな良い。そして、サバイバルゲームが始まった。今巻は、うどんとチャーハンと肉。