- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063802061
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
立花君が!
-
今回はあんま料理作ってないね。
おじいさん可愛い(笑) -
“「素直に云えれば友達のつもりで居られたのに…か?」
「……ッ」
「あそこまで云われて今更何を嘆く?
感謝されこそすれ——恨み言を云われる道理は無いな」
立花君と少しずつだけど仲良くなれてると思ってた
同じ学校にいて料理をしてるだけで友達だって
自惚れた
さっき言えなかった理由が分かった
立花君は僕じゃなくてドグマしか見ていないそれに気付くのが怖かったんだ
もしかして他のみんなも——?”[P.22]
思ってたよりあっさりと無人島から帰還しちゃった。
サトルくん立ち直って良かった。立花君との仲も早くなおってほしいけどな。
榊先生良い人!
“「——驚いたな
どうやら人間との係わりは思っていた以上にサトルの成長の糧となるようだ
あれだけ死にかけていた魂がたったこれだけの事で格段に成長し——
やっと料理人としてのスタートラインに立った!!
——ふむ
「苦手」などと云ってる場合では無いか
守屋悟 本気で育ててみるとしよう」”[P.167] -
料理してるシーンが少ないね…?
友との決別、成長。
少年漫画テッパンの展開だけど、なんだか薄味。
もう少しガッツリ料理やって、クセのあるキャラに負けないくらいのクドい話を期待。
あと、今回1コマ出てくるまでヒロインの存在をまた忘れてたね。
もう中華鍋と刃物の二人で良いんじゃないのか。コレ。 -
ライバルとのすれ違い・主人公の覚醒があって個人的にアツい巻。
次巻以降の布石にもなってて続きが楽しみ。 -
うっはー!漲ってキター!昂るー!早く続き読みたいよー!