- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063802238
感想・レビュー・書評
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餃子が食いたくなる巻。
やはり料理対決は燃えるな!
様子見様子見て言いながら買い続けたが、ようやく面白くなってきた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
カバーはミカヅキのグラビアポーズ(笑)
料理を不要とする応用生物学部との対決開始。
初戦の勝敗は予想通り。今後はどうなるかなー。 -
別の方向からまた『調理は必要ない』と!悟の成長を見守るのが楽しいです。
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“「何だ?云ってみろ」
「あの…そ それじゃあ
…もう操らないでほしい…です
これからは僕自身の意思で料理に向き合いたい…!!」
「——いいだろう」
「へっ…!?」
「私は基本約束は破る主義だが——お前の事は二度と操らないと約束する」”[P.55]
上手くのせられた感ありありな松尾君の台詞。しかしゴミ袋はひどい。
次巻も楽しみ。
初期案のドグマも良い感じ。そして変わらないSっ気。
“「ともあれ私を「悪食伯爵」たらしめたものは——
「毒あるもの」を好んで食した点だろう!
現世でもそうであるように毒を持つものの中には見た目鮮やかで美しいものが多い
アレは己に毒があるのだと必死で自身を守っているが——
それらを捕らえ食した時——えもいわれぬ至福を感じるのだ………!!」
『どS!!』
「でっでも死んじゃったらどうするの?」
「美食で死ぬならそれも一興」”[P.122] -
変な奴かと思ったらとんでもなくぶっ飛んだ奴だった。
面白いですねーこの漫画。
科学で料理を否定しましたよ。
とんでもない展開です。とんでもな漫画です。面白いです。早く続き読みたいです。