- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063802412
感想・レビュー・書評
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“「お小遣い足りない?何か欲しい物でもある?」
「早く一人暮らししたいから…」
「えっ ちょッ アレっ…?」
「でないと設楽さんずっと一人だし
近所の人が悪いウワサしてるの知ってるし
これ以上迷惑かけない」
「…俺が京の事迷惑だって思った事あると思う?」
「他人だし」
「俺は京が好きだよ
好きっていうのは不思議なもんでさ周りとか手間とかどーでもよくなんの
だから京が気にする事ないんだよ」
「…よく分からない」
「そのうち分かるよ きっとね」”
毎回楽しい。
最後バトルものっぽく終わったなぁ続き気になる。
“彗星の如く現われた客員教授・土愚魔先生
彼の人生相談解決率も100%
「前回松尾が表紙だったんでもしかして今回俺クルと思ってたんですけど
応用の学部長が出てきた事によって宇宙の法則が乱れたというか
もう見えないのなんにも見えない何コレイジメ?下手すりゃ広のが
俺が表紙になるにはどーしたら」” -
深海魚料理…ちょっと気になった。
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久しく姿を見ないなぁと思っていたカニアタマ先輩が再度登場。
雲井先輩ちーっすカッケーっす!
深海魚って、熱加えちゃ駄目なんだね…。 -
いやぁ考えさせられますなぁ。
正しい正しくないは別として。
可能性の問題。考え方の問題。
自分で壁を造るなよ。
まだまだ行けるぜ。