- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063803013
感想・レビュー・書評
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相変わらず決勝もりあがるなあ。団体戦てそういう作戦というか、注意点もあるんだ。袴作るときの「かるたがあれば大丈夫」「かるたを信じてくれてるんでしょ」もほろっとくる。しかし校歌の作詞作曲者はふいたwwかるたいのちさんwww
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団体東京都予選決着。
いいねぇ。いい感じに盛り上がって熱かった。
2年生でこんなに盛り上げて来年どうすんの?ってくらい熱かった。
団体戦の作戦みたいなものはまだまだありそうだ。
次巻に期待大。 -
本当に高いプライドは人を地道にさせる
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高校選手権予選、白熱です。大江さん強くなったね。
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10巻に次いで、11月の終わりに読んだ本。
ずっと前に買って、10巻のあとに読みたいが為にちゃんと読んでいなかった。
まぁ、青春だよね(笑)
太一と千早に目が離せません。
俳句甲子園に似ているところがあったりして、また違う感覚で読んだ。 -
アイディア途切れんなぁ!すげぇ!面白い!!!
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吹奏楽の演奏シーンで;;あと私もタイトル正しく理解してなかったw
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決勝・北央戦激アツ!!
「ちはや」を瑞沢が全員で奪取したところは総毛立ちました。
瑞沢の覇気がすごいです。
校歌も感動しました。
全国大会楽しみだ!! -
11巻では、それぞれの”チームの背景と戦略”が描かれている。
以前、競技かるたが趣味の会社同期に「ちはやふる」を貸した時、
名人やクイーンだけではなく、強豪校にもモデルがいると話していた。
瑞沢高校、北央学園・・・と、読み手により共感する相手は異なる。
それぞれの気持ちを描いているので、違和感なく入り込めそう。
”朝ぼらけ ありあけの月と 見るまでに 吉野の里に ふれる白雪”