明治緋色綺譚(1) (BE LOVE KC)

著者 :
  • 講談社
3.58
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本棚登録 : 878
レビュー : 72
  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063803259

作品紹介・あらすじ

”明治中期、少女鈴は吉原の廓に売られていたが、縁あって呉服屋の御曹司・津軽に身請けされる。自分を救ってくれた津軽に感謝していたが、彼がなんの為に大金をはらって自分を救ってくれたのか解らない鈴。何も話さない津軽の本心を探ろうとするけれど!? 少女から大人になる時間を一緒に過ごすことになった鈴と津軽。ふたりの運命の恋が緩やかに動き出す、明治の恋物語。

明治中期、吉原の廓に売られていた鈴は、縁あって呉服屋の御曹司・津軽に身請けされる。吉原から救ってくれた津軽に恩を感じていた鈴だったが、彼がなんのために自分を救ってくれたのか解らない鈴。「縁だよ」とそれ以外何も話さない津軽の心は?少女から大人になる時間を一緒に過ごすことになった鈴と津軽。二人の運命の恋が緩やかに動き出す。明治時代を生きる人々の優しくも切ない物語を美麗絵師リカチ氏が描く、待望の第1巻!

感想・レビュー・書評

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  • 時代背景が明治な事と、表紙の絵柄に惹かれて購入しました。

    最初は見受けられている身なのに生意気な鈴の言動に少しイラッとしましたが…きつい口調はこの子なりの津軽への甘え方なのかな…可愛いです。

    何故津軽は鈴を見受けしたのか、津軽と鈴の関係はこれからどうなっていくのか…とりあえず11巻まで出ているようなので、この先少しずつ読んでいくのが楽しみです(*^^)

  • 時は明治。没落華族で遊郭に売られたいた
    小さな女の子"鈴"ちゃん。

    身請けをしてくれたのは「縁あって」
    としか理由は言わず、そういうシュミでは
    ないと言う優しい自由人にして
    老舗呉服屋の息子"津軽"。

    本業より力を入れているのは
    お金にならない「さがしもの屋」さん。
    猫、犬、落し物に本探し。

    ワトソン的役割のボンボン河内くんも
    いい具合に力が抜けてて楽しい♡
    ゆらりふわりと謎も孕みつつの明治綺譚。
    かわいい鈴ちゃんの成長と恋の行方も楽しみ!

  • ツボでした。しばらく買い渋っていたのを後悔しています。年の差もいいですが、鈴、津軽、河内の性格が皆良好なので、読んでいてイラつきません。鈴と津軽の両方が賢いのも気に入りました。もう初めから両想いな感じも良かったです。

  • 最初は不思議絵巻みたいな内容かなと思って読んでいたのですが、主要人物を取り巻く因果が主な内容になってしまった。
    でも気になって読んでしまう。

    一生懸命背伸びをしている鈴ちゃんが可愛い☆「

  • 桂小五郎様が好きなのならば…と高坂さんにお薦めいただいた作品。太い縦縞の着物を着た津軽かっこよかったな。探し物屋ミステリーもの!鈴ちゃんはやく大人にならないかなあ…!鈴ちゃんの左右のリボンは毎朝津軽が膝に乗せて結んでたらいい。続刊も楽しみにしております。

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  • 【あらすじ】
    ”明治中期、少女鈴は吉原の廓に売られていたが、縁あって呉服屋の御曹司・津軽に身請けされる。自分を救ってくれた津軽に感謝していたが、彼がなんの為に大金をはらって自分を救ってくれたのか解らない鈴。何も話さない津軽の本心を探ろうとするけれど!? 少女から大人になる時間を一緒に過ごすことになった鈴と津軽。ふたりの運命の恋が緩やかに動き出す、明治の恋物語。

    【感想】

  • 無料アプリ。遊郭に売られていた女の子鈴と、鈴を身請けした男津軽の話。本業とは別でさがしもの屋をしている津軽。1話目は手紙を探すところから始まるんだけど、毎回謎解きっぽいのがメインで進むのかな?鈴ちゃん身請けされた側なのに、ちょっと気が強すぎて津軽や河内への態度とか口調とかが今のところ苦手。人捜しに筆探し。最後は指輪探し。鈴と津軽はいくつの設定なんだろう。歳の差モノはあんまり好きではない上に、時代モノもあんまり得意ではないんだけど、レビューが良かったのもあって読んでみた。とりあえず3巻まで読んでみる。

  • タイトルに「緋色」とつくように、スタンダードな推理ものとして始まった印象。教えてくれた方によると、今後、推理とは違った展開で盛り上がるらしいので、そちらも期待。

  • 遊郭から身請けされた少女・鈴と、探偵趣味のある呉服屋の若主人・津軽。年の差カップル...未満の恋物語。

    絵柄がとても可愛いけれど、コマ割りや構図が少し見づらい。ストーリーは今のところ人情ものかな? まだ変化しそうな予感がするので、次巻に期待。

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著者プロフィール

BE・LOVEで「明治緋色綺譚」の読み切りを掲載後、同タイトルが連載としてスタート。代表作は「明治緋色綺譚」(全13巻)、続編「明治メランコリア」(全11巻)。現在は昭和を舞台とした「昭和ファンファーレ」を連載中。

「2019年 『昭和ファンファーレ(7)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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