明治緋色綺譚(2) (BE LOVE KC)

著者 :
  • 講談社
3.67
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本棚登録 : 511
レビュー : 32
  • Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063803358

作品紹介・あらすじ

”明治中期、少女鈴は吉原の廓に売られていたが、縁あって呉服屋の御曹司・津軽に身請けされる。自分を救ってくれた津軽に感謝していたが、彼がなんの為に大金をはらって自分を救ってくれたのか解らない鈴。何も話さない津軽の本心を探ろうとするけれど!? 少女から大人になる時間を一緒に過ごすことになった鈴と津軽。ふたりの運命の恋が緩やかに動き出す、明治の恋物語。

時は明治、青年津軽に遊郭から身請けされた鈴は、自分を救ってくれた津軽に対し幼いながらも恋心を抱くように。そんな折、身請け金を津軽に貸した彼の親が鈴を訪ねてきてーー!? 明治時代に華開く、少女と青年の恋物語を、ティーンズラブで人気No.1作家のリカチが描く、歳の差必見LOVE!

感想・レビュー・書評

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  • 舶来のレースに心奪われる鈴ちゃん。

    明治の時代に初めて舶来の品々を目にした
    日本の人たちはどれほどの感動があったんだろうと
    想いを馳せながら胸が高鳴ったワンシーン♡

    「鈴には魔を払う意味もある」。
    綺麗な音に魔は居心地を悪くしてしまうのかな。
    私もお守りを作ってるので鈴をぜひぜひつけよう!

    「恋ぞつもりて 淵となりぬる」

    鈴ちゃんの恋の淵は優しい想いに象られた
    幸せの詰まった淵になるといいな。

  • 鈴と津軽が出会った時期、あんなに悲しいことがあって、そして大好きな津軽のお父さんと出会えたと思ったら、お父さんには煙たがられていて…子どもが経験するには辛すぎる事ばかりなのに鈴は強くて…でも環境が鈴を強くせざるを得なかったのかなと思うと切ないです…

    今まで辛い思い出ばかりだった分、津軽には鈴と楽しくて忘れられない思い出を作っていってほしいと思いました。そう、夕陽を一緒に見たように…鈴は津軽と居られるだけで幸せだと思うから。

    鈴は両親が居なくてお姉さんも…そしてお兄さんの行方は…?ここが気にかかります。

  • 【あらすじ】
    時は明治、青年津軽に遊郭から身請けされた鈴は、自分を救ってくれた津軽に対し幼いながらも恋心を抱くように。そんな折、身請け金を津軽に貸した彼の親が鈴を訪ねてきてーー!? 明治時代に華開く、少女と青年の恋物語を、ティーンズラブで人気No.1作家のリカチが描く、歳の差必見LOVE!

    【感想】

  • 無料アプリ。前巻の終わりに津軽への恋心を自覚した鈴。この2人が何歳差なのかすごく気になるところ。津軽の方は現段階では特に恋心は感じてなさそうだけど。津軽のお父さんとお母さん登場。鈴はお父さんにはあまり歓迎されてないみたい。お母さんは受け入れてくれてるみたいだけど。鈴には一緒に遊廓に売られたお姉さんの他に家族がいた様子。これから少しずつ明らかになっていくのかな。後半には鈴と津軽の出逢いが。鈴のお姉さんもずいぶん心が病んでたんだなぁ。鈴もこんな小さいのにすごい経験をしてしまってるなーと思う。さがしものとか恋愛メインではなく、人情モノっぽい感じで進んでいくのかな?

  • 推理より、人間関係の描写に力が入ってきている印象。
    鈴のお兄さんの存在が示唆され、今後、大きく物語に関わりそう。どの段階で登場するのかが少し気になるところ。

  • 年の差&身分差ラブストーリー。鈴ちゃんの片想いをはっきりさせることで、話の焦点がシャープになった。探偵ものより恋愛ものになっていったほうが面白そう。

  • 二巻目です。鈴ちゃんの過去、悲しいですね。津軽もこのころから掴みどころのない性格をしているんですね。悲しくて、切なくて、この漫画が好きです。

  • 二人の出逢いのエピソードも収録。
    お姉さん、切ないねえ。

    この二人、何歳差くらいなのかなあ。
    当時、このくらいの年齢差は珍しくなかったというけど。

  • 電子無料。津軽の家族が次々と出てきますね~。津軽父の表情の変化と鈴の気にしているもう一人の男性の影が気になる。津軽と鈴の出会い編、良かったです。

  • 吉原から身請けされた鈴子の過去が少しずつ動き出す。
    大人びていても、心に傷を負っている鈴ちゃんのけなげさがかわいい。優しく見守る男性陣と主のお母さんの理想的なことといったらもう!見ていて気持ちいいです。

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著者プロフィール

BE・LOVEで「明治緋色綺譚」の読み切りを掲載後、同タイトルが連載としてスタート。代表作は「明治緋色綺譚」(全13巻)、続編「明治メランコリア」(全11巻)。現在は昭和を舞台とした「昭和ファンファーレ」を連載中。

「2019年 『昭和ファンファーレ(7)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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