- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063803631
作品紹介・あらすじ
鈴の生き別れの兄・春時が現れたことで、鈴と津軽の心に距離が生まれていく。
津軽に突き放されたと感じた鈴は、兄・春時の手を取ってしまい、その判断が二人の距離を
さらに離していくことに。鈴の知らないところで、春時の策略がゆっくりと動きはじめていた。
一方津軽は、鈴と離れて過ごすことで初めて鈴の存在を考えはじめーー!?
鈴の生き別れの兄・春時が現れたことで、鈴と津軽の心に距離が生まれていく。津軽に突き放されたと感じた鈴は、兄・春時の手を取ってしまい、その判断が二人の距離をさらに離していくことに。鈴の知らないところで、春時の策略がゆっくりと動きはじめていた。一方津軽は、鈴と離れて過ごすことで初めて鈴の存在を考えはじめーー!?
感想・レビュー・書評
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【あらすじ】
鈴の生き別れの兄・春時が現れたことで、鈴と津軽の心に距離が生まれていく。
津軽に突き放されたと感じた鈴は、兄・春時の手を取ってしまい、その判断が二人の距離を
さらに離していくことに。鈴の知らないところで、春時の策略がゆっくりと動きはじめていた。
一方津軽は、鈴と離れて過ごすことで初めて鈴の存在を考えはじめーー!?
【感想】
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毎回先が気になる展開です。
早く幸せになるといいなー。 -
「僕はおまえの気持ちを訊いてんだよ!」
ゆるくともしっかりと津軽を追い詰めるところは
追い詰めてくれる河内、素敵!
でも、自覚症なしのパパ的津軽も大好き♡
鈴ちゃんのいない家で寂しさを感じて
「君に家にいてほしい。
それが私のほうの気持ちだよ」なんて!!
絶妙に甘くて、ほどよく遠い!
津軽、罪すぎて怖いッ。 -
春時、どこか憎めない。
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兄貴はいったい何なの、ガチのロリコンなの?(笑)
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話は面白いと思うけど、まだ終わっていないので、評価はそれ次第かな。
兄、変態・・・ -
津軽と鈴の関係は見ていて安心します。しかしこの年でこれだけの苦労をするのはこの時代は当たり前かもしれませんが、見ていてつらいです。。。最後は幸せになって!!あと、春時の鈴子への執着心がいい感じで怖いです。