- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063803686
作品紹介・あらすじ
浅利さんのちょっと大きなお屋敷には、いつもいろんな人たちがなんとな~く集まって、なんとな~く暮らしています。そのときその瞬間、偶然集まった他人同士だけど、おいしいご飯をかこめば、なんだか心もつながっているような…? ま、そんな簡単でもないんですけどね! そんな浅利さんの家の平和でハラハラな日常を、ちょっと覗いてみませんか? 「私日和」の羽柴麻央が描く、究極のあったかストーリー。
浅利さんのちょっと大きなお屋敷には、いつもいろんな人たちがなんとな~く集まって、なんとな~く暮らしています。そのときその瞬間、偶然集まった他人同士だけど、おいしいご飯をかこめば、なんだか心もつながっているような…? ま、そんな簡単でもないんですけどね! そんな浅利さんの家の平和でハラハラな日常を、ちょっと覗いてみませんか? 「私日和」の羽柴麻央が描く、究極のあったかストーリー。
感想・レビュー・書評
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【あらすじ】
利(あさり)さんのちょっと大きなお屋敷には、いつもいろんな人たちがなんとな~く集まって、なんとな~く暮らしています。そのときその瞬間、偶然集まった他人同士だけど、おいしいご飯をかこめば、なんだか心もつながっているような……? ま、そんな簡単でもないんですけどね! そんな浅利さんの家の平和でハラハラな日常を、ちょっと覗いてみませんか? 『私日和』の羽柴麻央が描く、究極のあったかストーリー。
【感想】詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1巻
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絵も話も好みです。
泣けました。 -
色々な事情を抱えた年代の人たちが、ひとつ屋根の下で生活するお話。
まだ全ての住人の事情が語られていないけど、相変わらずこの作者が描く登場人物の気持ちの動きが巧いなぁと思う。
私が好きだった話は、おネエキャラのローズさんのお話。
次巻も出るようなので楽しみ\(^_^)/ -
201308/絵もかわいいけど、ただ甘いだけじゃない物語とキャラがまたいい。初めて知った作者さんだけど、表紙買いして正解だった。早く続き読みたい。
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ゆるいのにちくりと刺さる
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やっぱり完全なハッピーエンドじゃないんだけどそれでも進んでいく時間のなかで受け入れて変わってを繰り返して今があることを教えてくれる そんな流れを描くのが素敵だなぁってあと絵が可愛いです毎回和みます
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とにかく、絵が好きなんです。
男の人も女の人も男の子も女の子も、わんこもみんな可愛い。
登場人物も、それぞれのお話も、みんな可愛らしくてやさしくて。
このお話の中に入っちゃえたらいいのに、ってぐらい好み。
羽柴麻央の描くボブの女の子は、最強です。 -
ローズさんと七子さんのお話が好きです。2巻早くでないかな。
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浅利邸に関わりたい。これからどうなっていくんやろ。