- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063803693
感想・レビュー・書評
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2023/5/7
太一と千早が決勝!
とんでもうねぇ高校生2人だ。
負けて悔しい、自分のすべてを捧げるって思えるの強い。
11:10詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
太一が一皮むけてきた。
千早には、新たな強敵、元クイーンが現れる。 -
実力者が揃う吉野会準々決勝。
元クイーン相手に、一切動じない千早。
熱いかるたバトルが繰り広げられてる。
そして、かるたの楽しさも伝わってくる。 -
吉野会大会ベスト8から決勝まで。
白波会のキズナが熱い!
歳は違えど、こういう仲間ってずっと繋がっていけそう。
猪熊六段と千早の接戦もさることながら、
今回は太一に注目だな、こりゃ。
また、負けちゃうんじゃないの、須藤さんに?と思いつつも、
読んでいくと太一の成長っぷりがすごい。
富士崎の合宿で学びが多かったのは、千早より太一か?
こりゃもしかすると、もしかするかもな。 -
4連覇した元クイーン。猪熊遥。かるたの強者は天然が多い。
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一気に読んで、すこし競技カルタに興味が湧いたけど、
果たしてドコでダレとやったら良いのか、わからない…。 -
猪熊さんとの一戦で、音の高低以外の聞き分けを学習する。一つずつ成長していくの、描くのうまい。主人公以外のキャラの気持ちとかポリシーとかも書き分けうまい。