明治緋色綺譚(6) (BE LOVE KC)

著者 :
  • 講談社 (2013年1月11日発売)
3.74
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本棚登録 : 336
レビュー : 22
  • Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063803723

作品紹介・あらすじ

自分を恨み傷つけようとする春時に疑問を抱く鈴。兄の過去に何があったのか? その答えを知ったとき、鈴は津軽との別れを考えはじめる。兄の気持ちを知るため鈴は春時の心に触れようとする。だが、自分に近づいてくる鈴に対し春時の心はーー!? そんな折、屋敷に見慣れぬ男が現れる。鈴に笑顔を見せるその男は、春時の知り合いだと言いーー!?

自分を恨み傷つけようとする春時に疑問を抱く鈴。兄の過去に何があったのか? その答えを知ったとき、鈴は津軽との別れを考えはじめる。兄の気持ちを知るため鈴は春時の心に触れようとする。だが、自分に近づいてくる鈴に対し春時の心はーー!? そんな折、屋敷に見慣れぬ男が現れる。鈴に笑顔を見せるその男は、春時の知り合いだと言いーー!?

感想・レビュー・書評

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  • 巻末で歳の差ラブじゃなくてサスペンスになってるって指摘があってましたが、本当にサスペンス成分が増えて来ましたね……。お兄さま想像以上にエグいな……(笑)
    お兄さまがちょろっと人間っぽくなってきたなあと思ったら、変態×2が登場っぽくて鈴が心配です。さすがにガチで幼女にどうにかするようなマンガにはならないとおもいますが、お兄さまがな……。今もそうなのかな……。

    あと津軽の力が及ぶ範囲をだいぶ超えている気がするのは気のせいでしょうか。どうにもなりませんでした! にはならないと思いつつ、これどうなるっていうか佐之次消えてないですよねこれ。
    もっと話しますっていうのは大抵ミステリーでは次に殺される死亡フラグ。

  • 【あらすじ】
    自分を恨み傷つけようとする春時に疑問を抱く鈴。兄の過去に何があったのか? その答えを知ったとき、鈴は津軽との別れを考えはじめる。兄の気持ちを知るため鈴は春時の心に触れようとする。だが、自分に近づいてくる鈴に対し春時の心はーー!? そんな折、屋敷に見慣れぬ男が現れる。鈴に笑顔を見せるその男は、春時の知り合いだと言いーー!?

    【感想】

  • なんか既に今さらだけど、さがしもの屋の流れなくなったんだね。1.2巻を読んでた時にはさがしもの系がメインで話が進んでいくのかと思ってたのに予想外にドロドロとした話になってる。佐之次から春時に何があったのか語られるが、春時は妾の子だから正妻が辛く当たっていたと。よく読み取れなかったけど、父親にパーティーに連れていかれて橋広というおじさん相手に男娼のような事をさせられたのかな。実のお母さんは春時を恨んでたのかな。そして刺したのは春時なのか、母親が自分でなのか。いずれにせよ、春時も小さい頃から沢山の辛い事を抱えてたからこんなに歪んだんだなって思った。それにしても鈴に対する感情はどーゆうものなんだろう。不幸にしたい、絶望させたいと言いつつ、花嫁にしてあげよう?なんだろうそれ。津軽は津軽で助けるのは常に自分でありたいとかサラッと言ってのけるなんてどーゆう感情なの。最後にはなんとも怪しい遠峰さん登場。なんか怖い。橋広っておじさん男色じゃないのかな。鈴にも興味示してたってこと?最後に出てきた女の人だれ?鈴は春時と血が繋がってないってどーゆうことだろう。もう謎だらけで早く続き読みたい。あとがきに年の差ラブじゃなくてサスペンスになってるって書いてあって笑った。ホントその通りだ。

  • 兄が妾の子、というのは予想通りでしてが、鈴は誰の子なの。
    結婚できるって、父親も違うの?
    そして、遠峰、こわい。

  • お兄様の過去がある程度まで語られる。
    いけ好かないキャラクターだけど、過去話を読んでしまうと肩を持ちたくなってしまうのが人情というもの。
    津軽の過去はいつ語られるのだろうか。

  • 毎回先が気になる展開です。
    早く幸せになるといいなー。

  • 佐之次が語る桐院家の過去。

    すべてを背負い辛く苦しい日々に
    春時の味方として生まれてきた
    "魔を退け 幸せを呼ぶ"「鈴」ちゃんの存在。

    ますます禍々しい人物、遠峰も現れて
    鈴ちゃんの前途が過酷すぎるっ。

    「助けるのは常に私でありたい」

    自覚なく、自分の核となる気持ちを
    さらりと告げる津軽。
    恐ろしき天然小悪魔系男子!

  • 佐之次の口から語られる春時の過去の断片。春時が歪んでしまうのは必然。それでも春時にとって鈴だけは特別だったんだと思う。もしかしたら鈴を遊郭に売ったのは逃がすためだったのかな…。

  • あっという間に話がダークで怒涛。
    津軽が鈴子からの手紙に赤面してて、いい傾向です!
    津軽が鈴子を女として意識するときがくると思うと胸熱。
    春時は想像以上にうぅん…な過去で、そりゃひねくれるよね。

  • お兄さんは歪んでいるけど、本当の悪人ではないと思う。遠峰のほうがよっぽど冷酷で怖い。

    それにしても本気になった津軽がはやく見てみたい。

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著者プロフィール

BE・LOVEで「明治緋色綺譚」の読み切りを掲載後、同タイトルが連載としてスタート。代表作は「明治緋色綺譚」(全13巻)、続編「明治メランコリア」(全11巻)。現在は昭和を舞台とした「昭和ファンファーレ」を連載中。

「2019年 『昭和ファンファーレ(7)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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